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スイムで買っておくべきグッズ

このページでは、トライアスロン種目であるスイム(水泳)をする上で揃えておくべきグッズを紹介しています。

監修者紹介

原田雄太郎の顔写真
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原田雄太郎
チームケンズトライアスロンスクール
ヘッドコーチ

トライアスリートになるために買うべき水泳グッズ

トライアスロンの水泳はオープンウォーター(海・川・湖など自然の水域で行われる)が基本です。

一方、日々のトレーニングはプールで行なうことになりますが、練習と本番で共用できるものを選んでおけば問題ありません。

ウェットスーツ

ウェットスーツ
引用元HP:シロモト公式HP
http://www.shiromoto.info/jp/item1.html

トライアスロンにおける水泳の主戦場は海や湖になりますので、ウェットスーツは必須です(大会によっては着用を義務付けていないこともあります)。

グッズの単価としては自転車の次に高価なものになりますので、慎重に選んで購入したいものです。

トライアスロン用とダイビング用のウェットスーツの違い

ウェットスーツというとスキューバダイビングやサーフィンを思い出す方も多いと思います。どれも低体温症やクラゲなどの外敵から身を守るという点では同じですが、その特色はまったく異なります。

ダイビングの場合、泳ぐという行為そのものはそれほどなく、主な目的は保温になります。

一方、トライアスロンは1km以上もの長距離をクロールで泳ぎ続けるだけでなく、スイムからバイクへのトランジットの際のウェットスーツを脱ぐ作業もタイムに影響します。

そのため、トライアスロン用のウェットスーツは高速で泳げて簡単に脱げるように設計されているのです。

サーフィン用であれば比較的動きやすいのでトライアスロンで使うことは可能です。

ただ、前述した違いに加え、浮力が得られる生地を使っているなど専用だからこそのメリットがありますので、原則としてトライアスロン用のウェットスーツを用意すべきです。

選ぶポイント

トライアスロン用のウェットスーツを選ぶポイントは大きく二点。一つ目は生地の長さ、二つ目はオーダーと既製品のどちらを選ぶかです。

ウェットスーツには手首から足首まで覆われているフルスーツと、袖がないロングジョンがあります。当然ながらフルスーツは保温性に優れる一方、ロングジョンの方が腕の回転がしやすくなっています

また、ワンピースとツーピースの二種類があり、ワンピースの方が保温性と浮力が高いですが、脱ぎにくいという欠点がありますので、購入の際に専門のスタッフとよく相談して決めると良いでしょう。

オーダーと既製品の違いについては、いうまでもなく着心地に影響します。

とくに水泳競技は上半身を中心に筋肉が付きますので、既製品でぴったりのものを探すのは難しいかもしれません。

予算にもよると思いますが、できればオーダーで作ることをおすすめします。

価格の目安

既製品2万〜4万円、オーダーメイド4万〜6万円

水着

水着
引用元HP:デサントオンラインストア
https://store.descente.co.jp/arena-ロングボックス/ECLAR-6303.html

トライアスロンのレース本番では、ウェットスーツの中に三種目全てで使用できるトライスーツを着用しますので、ここでいう水着とは、練習用になります。

選ぶポイント

レーシングモデルのような高機能な水着を用意する必要はなく、むしろ練習で酷使することを考慮して耐久性に優れたものを選ぶべきです。

形状はスパッツタイプが水の抵抗が少なくて使いやすいと思います。

価格の目安

3,000〜5,000円

スイムゴーグル

スイムゴーグル
引用元HP:speedoオンラインストア
https://www.goldwin.co.jp/speedo/ec/pro/disp/E/SE01904

基本的には本番と練習は共用でも問題ありません。

ですが、日々の使用によってレンズに傷がついたり、曇り止めの効果が落ちてきてしまいますので、可能であればレース用を別途用意して、練習用を予備とするのが理想的です。

選ぶポイント

スイムゴーグルのレンズにはスモークとクリアの二種類があり、天候に合わせて使い分けるのがベストです。

ただし、まずはどちらか一つを購入するという場合には、スモークの方を選びましょう。クリアは視界がよい反面、晴天だとかなり眩しく感じてしまいます。

なお、オープンウォーター用のゴーグルもありますが、競泳用で全く問題ありません

価格の目安

3,000〜5,000円

スイムキャップ

スイムキャップ
引用元HP:speedoオンラインストア
https://www.goldwin.co.jp/speedo/ec/pro/disp/E/SD98C73

スイムキャップは大会で支給されることが多いので、水着と同様、主にプールでの練習用です。

とはいえ、大会で支給されない場合はレース本番でも使用しますし、公共施設のプールでは衛生上スイムキャップの着用が必須ですので、必ず用意することになります。

選ぶポイント

スイムキャップにはシリコンタイプとメッシュタイプがあります。シリコンの方が水の抵抗が少なくなり、メッシュは通気性に優れています

どちらも選んでも問題ありませんが、レースで使うことを想定するのであれば、シリコンタイプを選んでおけばよいでしょう。

なお、シリコンは厚めの生地のものの方がかぶりやすいです。

価格の目安

1,000〜2,000円

その他

基本的には上記グッズを揃えれば問題ありませんが、ゴーグルの曇り止めは必須です。スプレータイプとスティックタイプがありますので、お好みで選びましょう。

その他、腕力強化のためのパドルなどもトレーニングに有効ですが、パドルの使用を禁止しているプールもありますので、使用の際は確認が必要です。

監修協力
~チームケンズトライアスロンスクール~

チームケンズトライアスロンスクールのキャプチャ画像

開校して20年の実績を誇る歴史あるトライアスロンスクール。

老若男女問わず、それぞれのレベルに合わせて練習メニューを組んでくれている。

オリンピックの代表候補になったコーチやテレビのトライアスロン企画で芸能人のコーチを行った方など、実績豊富なコーチ陣が懇切丁寧に教えてくれます。

校舎:新宿、成増、田無

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