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スイムゴーグル

スイムゴーグルのおすすめ人気ランキング10選

トライアスロンの中でスイムを行うには、ウェットスーツさえあれば大丈夫と油断してはいませんか?実は、スイムを行う中でスイムゴーグルはとても大切な役割をしてくれます。今回はスイムゴーグルのおすすめをご紹介していくのですが、その中でも自分に必要なスイムゴーグルを選ぶ方法なども一緒にご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

2019.11.14.

スイムゴーグルの役割とは

スイムゴーグルの特徴

まず最初にスイムゴーグルについて知るところからです。スイムゴーグルについてしっかりと理解をすることで、実際に自分が選ぶ際の参考にすることもできますし、またスイムゴーグルを使用して泳ぐ際にどんなメリットがあるかを知ることで、よりスイムが簡単に感じることもあります。

スイムゴーグルは子供の頃のプールの授業などでも一度は使用したことがあるのではないでしょうか?基本的に目を水中で保護し、さらに視界を確保するという役割があります。もちろん必ず使用しなくてはならないといったルールはないのですが、付けるだけで目をあけやすくなりますし、プールで練習をする際にも塩素から目を守ることができるので、できるだけ使用した方が安全に泳ぐことができます。

スイムゴーグルには競泳などで使用するレンズが1つずつ付いているものと、シュノーケリングで使用するレンズが1つになっているものの2種類があります。今回はトライアスロンのスイムで使用することのできるように、レンズが1つのスイムゴーグルについてご紹介していきます。スイムゴーグルにはたくさんの種類があるため、その中でも自分に合ったスイムゴーグルを見つけられると嬉しいですよね。また、万が一自分に合わないスイムゴーグルを使用していると、水中で思うように泳げなくなってしまう可能性もあるので、しっかりと自分に合うスイムゴーグルを見つけるようにしましょう。

トライアスロンでゴーグルはなぜ必要なの

では、トライアスロンでスイムゴーグルがどうして必要なのでしょうか?最初にご紹介した通り、スイムゴーグルには目を守るという役割があります。そのため、練習でプールを使用する際には塩素から守ってくれるため必要なのです。ですが、本番は海で行われます。海はご存知の通り海水です。また、プールとは違い水を抜くこともできませんし、完全に隔離してきれいな状態を保ち続けるというのも難しいはずです。そのため、海水中にはたくさんのゴミや不純物が混ざっているのです。そういったものからも、スイムゴーグルは目を守ってくれるため、目を大切にするために大切なものになるのです。

また、海にはプールと違ってコースもなく、床に線が引かれているわけでもありません。そのため、視界がはっきりしていない状態で泳いでいるとまっすぐ泳ぐことが難しく、本来の指定されている距離よりも多く泳ぐことになってしまったり、目印にしているものが見つけられなくなってしまう可能性があります。また、海では足がつかないことでパニックになってしまうこともあるため、そういった危険を未然に防ぐという意味でも、スイムゴーグルを使用して視界を良好にする大切な役割をしてくれるのです。

スイムゴーグルを選ぶおすすめのポイント

レンズの加工に注目

現在スイムゴーグルには様々な種類のものが発売されています。その中で、自分に合うスイムゴーグルを見つけるために、まずはレンズの加工についてチェックしていきましょう。

曇り止め加工

まず最初にチェックしたいのが曇り止め加工のされているスイムゴーグルかどうかです。ゴーグルを使用したことのある方であれば、誰もが経験したことのあるゴーグルの曇りです。これは、スイムゴーグルのレンズの外側の水に当たっている部分と、内側の目の周りの温度の差によって、結露が生じることによって起こります。

レンズが曇ってしまうと視界が悪くなってしまうため、思っているように泳げなくなってしまいます。ですが、曇り止め加工のされているスイムゴーグルであれば、泳ぐ前に一度レンズの内側を水で濡らしておくことで、レンズの内側に水膜ができるため曇らなくなります。もちろん間違ったお手入れを行っていたり、何年も使用しているうちに劣化することはあるので、その場合には市販の曇り止め液などを利用すると良いでしょう。

ミラー加工

次にミラー加工についてです。ミラー加工とはレンズの表面にミラーコーティングを施されており、外から見るとスイムゴーグルを装着している人の目の動きが分からなくなっています。プロのスイマーの場合、相手の目の動きを見て心理状態を見ている選手もいるため、相手に自分の心理状態を知られたくない方は使用することが多いようです。

また、一般のスイマーの方でも他の選手や観客などに目を見られたくないという理由で使用する方もいるようです。さらに、見た目も目が分からないためかっこいいと感じている方もいるようです。また、ミラー加工のされているスイムゴーグルは、屋外で泳ぐ際に太陽のまぶしさを防ぐこともできる、サングラスのようなスイムゴーグルになっています。特にトライアスロンの場合は屋外で泳ぐことがほとんどなので、天気が特にいい日はミラー加工のスイムゴーグルを使用する方が多いようです。

ですが、通常のクリアタイプのレンズと比べると若干暗く感じるため、普段スイムゴーグルを使用していない方の場合は見えにくく感じるはずです。

UV カット加工

トライアスロンのスイムは屋外で行われるため、紫外線対策を行いたいと考えている方も多いのではないでしょうか?そんな方におすすめなのがUVカット加工のされているスイムゴーグルです。紫外線は肌に当たると焼けてしまったり赤くなってしまうということがありますよね。実は、目も同様で紫外線が目に吸収されてしまうと、肌に当たった際と同じように日焼けをしてしまうということがあるようです。

もちろんシミやそばかすといったトラブルの原因にも繋がるのですが、それ以外にも目のトラブルに繋がってしまう可能性もあるので気を付けましょう。基本的にスイムゴーグルにはUVカット加工のされているものがほとんどなのですが、中にはUV カット加工のされていないスイムゴーグルもあります。女性にはもちろん人気ですが、男性でも自分の目を守るためと考えてぜひチェックしてみてください。

度付き加工

最後に度付きの加工がされているスイムゴーグルについてです。普段日常的に眼鏡やコンタクトを使用している方におすすめのスイムゴーグルです。泳ぐ際に眼鏡をつけたまま泳ぐことはできないですよね。

コンタクトならその上にスイムゴーグルをつけてしまえば大丈夫と考えている方もいるかもしれませんが、コンタクトをしたままですと目から外れてしまう可能性はもちろん、破損してしまって目に傷をつけてしまう可能性もあります。そのため、基本的には眼鏡やコンタクトは外した状態で泳ぐことがほとんどです。度付きのゴーグルは眼鏡やコンタクトのように細かく度を調整するということは難しいため、できるだけ自分の度に合うスイムゴーグルを選ぶようにしましょう。ただし、水中の場合屈折率の関係もあり、空気中よりも度が強く感じることがあります。

そのため、一度試しにつけてみた時に少し弱いと感じる度のスイムゴーグルを選ぶようにしましょう。基本的に度付きのスイムゴーグルを購入する際には、試すことができるように店頭で見ることをおすすめしますが、販売している店舗が少なかったり希望の度数がなかったりする場合には、インターネットで購入しても良さそうです。しっかりと見えることで遠くまできれいに見ることができるようになるため、トライアスロンのように海で目標を自分で決めて泳ぐ必要がある場合などにおすすめです。

レンズのカラーは自分に合うものを

次にスイムゴーグルのレンズについてです。スイムゴーグルには様々なカラーのレンズがあります。自分の好きなカラーで選びたいという方もいるでしょうが、色ごとに見え方が異なっていたり、心理的にもわずかに影響を与えるということがあります。

そのため、選ぶ際にはそういったことも考慮して選ぶとより自分に合うスイムゴーグルを見つけやすくなるはずです。

クリア

まず最初に最も一般的なクリアのものです。クリアのスイムゴーグルは、裸眼と同じ見え方のできるスイムゴーグルになります。透明になっているので相手からも目の動きが見えてしまいますが、自分からの視界もとても良好なものになるので、初心者の方にはおすすめです。色付きのスイムゴーグルで視界が暗くなってしまうのが嫌だという方にもおすすめです。

天気が悪い日などは水中も視界が悪く良いのですが、明るい屋外の場合は眩しいと感じてしまうこともあるので気を付けましょう。

スモーク

スモークは、全ての色調の光の部分を吸収してくれます。そのため、晴れている日は特に使用すると自然な色調のまま見ることができます。ですが、多少視界が暗くなったと感じる、サングラスのような役割のあるスイムゴーグルのため、屋外でも天気の悪い日や屋内での使用にはあまり向いていません。

パープル

パープルには、私たちが一番明るいと感じる黄色を吸収することができます。そのため、日差しが強く明るい屋外で使用すると、遠くまできれいに見えるようになります。眩しい光が得意ではない方におすすめです。また、紫には気分を落ち着かせる効果もあります。

ブルー

ブルーもパープルと同様に黄色を吸収する役割があります。そのため、屋外でのレースに参加したい方から人気のあるカラーになります。また、青には集中力を高める効果や、冷静さを保つことのできる効果もあるため、レース直前に緊張してしまうという方、集中が続かないという方にもおすすめです。

グリーン

グリーンは長波長であるレッド、短波長であるパープルを吸収する効果があります。そのため、見え方がとても自然なカラーになります。緑にはリラックス効果があり、さらに目が疲れにくくなる効果もあります。そのため、トライアスロンなど長距離を泳ぐときなどにはとても向いているカラーです。

ブラウン

ブラウンにはコントラストがはっきりとしやすく、遠くまでしっかりと見えやすくする効果があります。視界は多少暗くなってしまうため、晴れている日の屋外にもおすすめです。

ピンク

ピンクもブラウンと同様に、コントラストがはっきりしやすくなります。また、視界がやや明るくなるため屋内での練習や、曇りの日などの屋外にも使用することができます。女性人気が高い色ですが、男性でもおすすめです。

イエロー

イエローもコントラストをはっきりとさせてくれ、さらに視界を明るくしてくれるので、暗くて見えにくい屋内や天気の悪い日でもしっかりと見ることができます。

オレンジ

イエローと同様の効果がありますが、イエローと比べると多少暗く感じるため、どちらかというと天気の良い屋外で使用することがおすすめです。

レッド

こちらも同様の効果があります。コントラストをはっきりさせて、視界が明るくなるのはもちろん、遠くまできれいに見ることができます。また、赤色は気持ちを高ぶらせたいときに有効な色でもあります。レースなど短距離の場合にはおすすめですが、長距離や長時間泳ぐ場合、リラックスしたい時にはあまり向いていません。

クッションが付いているかどうかを確認

クッションの有無は、スイムゴーグルを選ぶ上で大切になります。クッションは、スイムゴーグルのレンズの縁についている、顔に触れるゴムの部分になります。あるものとないもので使用感には差があります。それぞれメリットもデメリットもあるため、クッションがあるものとないものの違いについてご紹介していきます。

クッションあり

クッションが付いているスイムゴーグルの場合、一番はつけ心地です。しっかりと顔にフィットしてくれます。長時間付けていてもクッションがあるので、疲れず痛くならないですし、ゴーグルの跡に関しても付きにくいというメリットがあります。初心者の方や練習用にスイムゴーグルを使用したい、また長時間付ける方はクッション付きのスイムゴーグルがおすすめです。

クッションがある分だけ水の抵抗を受けやすいというのがデメリットになります。また、クッション部分はゴムでできていることがほとんどですので、劣化によって破れてしまうことがあります。すると、フィットしにくくなってしまいゴーグル内に水が入り込んでしまうということもあります。もちろんクッション部分を交換することのできるスイムゴーグルもあるため、クッション部分の劣化が心配な方は、交換のできるスイムゴーグルを選ぶと良いでしょう。

クッションなし

クッションのないスイムゴーグルの場合、メリットはとにかくずれにくいということです。クッションが付いているスイムゴーグルと比べると、顔にしっかりとフィットさせることができます。また、水の抵抗もおさえることができているので、タイムにこだわりたいという方にもおすすめです。飛び込み、ターンなどの動きでもずれにくいため、トライアスロンのようにぶつかってしまう可能性のある競技でも、しっかりとずれずにキープすることができるはずです。

ですが、クッション付きのスイムゴーグルと比較すると、長時間つけっぱなしでは目の周りが痛くなってしまうこともあります。そのため、長時間の使用は避けることをおすすめします。

ゴーグルを使用する目的やレベルに合わせる

スイムゴーグルを選ぶ際に、自分の目的やレベルに合ったものを選ぶようにしましょう。

初級者

泳ぐことが初めての方、また練習用としてスイムゴーグルを探しているという方は、機能面(水の抵抗など)を考える前に、付け心地を重視しましょう。初級者の方の場合負担をかけないということを優先したいですし、練習用の場合にもできるだけ長時間付けていて違和感のないものがおすすめです。クッション付きのスイムゴーグルであれば、目の周りが痛くなることもなく、跡がつく心配もないので人気です。

中級者

ある程度泳ぎに慣れてきたという中級者の方は、機能に注目してみましょう。クッション付きのゴーグルは初級者と同じくおすすめなのですが、その中でもさらに軽量タイプになっているものや、水の抵抗を受けにくくしてくれるスイムゴーグルがおすすめです。トライアスロンの本番に備えて長時間練習したいときなどでも、目の周りがいたくなりにくくなります。また、曇り止め加工のされているスイムゴーグルであればさらに快適に泳ぐことができます。

上級者

水泳に慣れているのはもちろん、さらにできるだけ速く泳ぎたい、もっと上のランクを目指したいという方など、上級者におすすめなのがクッションのついていないタイプのスイムゴーグルです。クッションのついていないスイムゴーグルであれば、しっかりと密着させることができますし、飛び込みやターンをする場合にもずれにくく、ノンストレスで泳ぐことができます。

長時間つけていると痛みを感じることもあるため、水泳の大会に参加したいと考えている方におすすめのスイムゴーグルになります。トライアスロンは夏にメインで大会が行われることが多いため、その他のシーズンで水泳の公式の大会に参加したいと考えている方におすすめです。また、その際にはFINA(国際水泳連盟)に承認されているスイムゴーグルを選ぶのを忘れないようにしましょう。

メーカーで選ぶことも多い

最後にスイムゴーグルがたくさんあって悩んでいる方へおすすめなのが、メーカーで選ぶということです。スイムゴーグルは種類も多く、さらにメーカーによっても特徴が少しずつ異なります。そのため、自分の好きなメーカーで決めるのはもちろん、各メーカーのそれぞれの特徴などで決めてみるのもおすすめです。ですが、初めてスイムゴーグルを選ぶ方の場合、メーカーの特徴はあまり分かりませんよね。そこで、ここでは各メーカーの特徴についてそれぞれご紹介していきます。

ちなみに、水泳のメーカーと聞くと、スピードやミズノ、アリーナといったブランドが有名で、聞いたことのある方も多いのではないでしょうか?ですが、スイムゴーグルの場合、実は「タバタ」と「SWANS」が代表的と言われており、生産率もこの2つのブランドが大半を占めています。この2つのブランドはスイムゴーグル専門のメーカーで、高い技術力が魅力のブランドなのです。また、その他のブランドのスイムゴーグルも良い商品が多いのですが、先ほどご紹介した2つのブランドの製造元からOEM 生産として生産を依頼し、作ってもらっていることも多い商品になります。そのため、どことなく似たスイムゴーグルが発売されていることもあるのです。

もしどのスイムゴーグルを購入したらいいか分からないという場合には、海外のメーカーのものではなく、日本のメーカーのものをおすすめしています。理由は、日本のメーカーであれば日本人の顔のつくり、骨格に合わせたつくりになっているからです。もちろん、海外のメーカーのスイムゴーグルでもフィットするものはあるかと思いますが、日本の様々なスイムゴーグルを見てみてなかなか自分に合ったスイムゴーグルが見つからないという方にはおすすめです。

SWANS

最初にSWANSですが、こちらは100年以上続いている老舗のレンズメーカーである、「山本光学株式会社」から発売されているスイムゴーグルのメーカーです。レンズメーカーとしての経験や技術を生かしたスイムゴーグルになっており、多くの水泳選手から愛されているブランドになります。また、どのスイムゴーグルも多くはFINAに承認されているため、とてもレベルの高いスイムゴーグルになります。SWANSのスイムゴーグルは曇りにくいことでとても人気が高く、さらにフィット感はもちろん、カラーが豊富であったり、ベルトがねじれにくかったり、使いやすいと言われています。

VIEW

VIEWは常に先進的かつ独創的なスイミング用品の開発を目指して、どんどん進化をしているブランドです。1991年に世界で初めてとなる度付きのスイムゴーグルを発売、2004年に国内では初めてとなる女性用のゴーグルや、抵抗を大幅に減らすことに成功したレーシング用ゴーグルを発売、さらに2016年には3~5歳に対して使用できる園児用のスイムゴーグルを発売しています。常識にとらわれず、確実な技術力で作られたスイムゴーグルは様々な人におすすめのスイムゴーグルとなります。機能性をとにかく重視している方、またレースに参加したいと考えている方からの信用が高く、とても人気の高いブランドになります。

Aqua Sphere

イタリア製として注目を集めているブランドで、スイムゴーグルはもちろん、その他にもたくさんの水中用品を扱うブランドになります。視界をできるだけ広くとれるようにし、耐久性に関してもかなり優れています。競技中であっても外れにくいためトライアスロンで使用したい方におすすめです。ストラップの調整も簡単で、レースに参加する方にも人気です。機能性はもちろんですが、デザイン性に関してもクオリティの高いブランドなので、水泳の初心者から競技として水泳をしている上級者の方まで、幅広い層に愛されるブランドになります。

arena

水泳用品のブランドとして人気のarenaですが、スイムゴーグルは国内でも使用している方が多いブランドです。特に、デザイン性が優れているのはもちろん、比較的安価なのでコスパが良いと人気です。また、オリンピック出場選手も使用していることがあり、できるだけ安価なスイムゴーグルを探している方におすすめのブランドです。

Speedo

水着として人気が出ていたスピードですが、実はスイムゴーグルも発売しています。外国産のものですがフィット感はとても高く、もちろん価格もその分高くなってしまうこともあるのですが、フィット感を重視したいという方にはおすすめのスイムゴーグルです。曇り止めの効果が数回の使用で薄くなってしまうこともあるため、注意が必要です。

TYR

TYRのスイムゴーグルは、アレルギー―防止処理を施している、シリコンガスケットを装備しているため、どんな顔の形の方でもぴったりとフィットするように作られています。さらに、バンドの調整も簡単にできるようにすぷーどアジャスターを搭載するなどして、素早い着脱を可能にしています。そのため、トライアスロンでもすぐにバイクへ進むことができるため、トライアスロンをしている方にとてもおすすめのスイムゴーグルです。耐久性もあるため壊れにくく人気です。

MIZUNO

MIZUNOは水泳が初めてでも聞いたことのある方も多いかと思いますが、様々なスポーツ用品を扱っているブランドになります。見た目はがっちりとしていて、タフなイメージを感じることの多いデザインとなっています。FINAの承認しているスイムゴーグルは多く、公式の大会に出たいと考えている方に人気で、さらに品質が高くフィットするためおすすめです。また、日本のメーカーということもあり、日本人の骨格に合うように設計されていることで人気で、初心者の方から上級者の方まで満足できる多種多様なスイムゴーグルが発売されています。特に、ジュニア向けのスイムゴーグルは豊富で性能も良いため人気があります。

スイムゴーグルのおすすめ人気ランキング10選

スイムゴーグルの使い方

揃えておきたい道具一覧

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