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ゴーグルの曇り止め

水泳のゴーグルの曇り止めおすすめ人気ランキング6選

トライアスロンのスイムでゴーグルを使用する方がほとんどではないでしょうか?その中で、どうしても泳いでいる間にゴーグルが曇ってきてしまうという悩みを持っている方も多いのではないでしょうか?そこで今回おすすめしたいのが「ゴーグルの曇り止め」です。ゴーグルの曇り止めを使用することで今まで曇っていたゴーグルも曇らずに使用することができるようになるはずです。

2019.11.08.

ゴーグルの曇り止めとは

ゴーグルが曇ってしまう原因

ゴーグルを使用している中で、曇ってしまって見えにくくなるといった経験のある方も多いのではないでしょうか?しかも、外側なら簡単に曇りを取ることもできる上、水中に入ってしまえば曇らなくなるのに、内側が曇ってしまうことでいちいち拭きとらなくてはなりませんし、何より泳いでいる最中に曇ってしまうと外すわけにもいかなくなってしまいます。ゴーグルが曇ってしまう理由にはいくつかあります。汚れの付着・ゴーグルの寿命・温度差によるものなどです。

1つずつご紹介していきます。プールはもちろんですが、海で泳ぐ際にも多いのは汚れが付着することによるものです。プールは定期的に水を入れ替えたり、塩素を入れることで清潔な状態を保っていますが、それでも多少の汚れはあります。また、海の場合は水を抜くこともできず、ゴミが流れつくこともあるくらいなので当然ある程度の汚れはあります。そういった状態の水中に入ることでゴーグルに汚れが付着してしまい、曇りの原因になってしまうのです。

ゴーグルの寿命に関しては、もちろんどのゴーグルにも存在するものです。最近販売されているゴーグルはほとんどは親水性コーティングと言われる曇り止め加工をしています。ゴーグルの内部に水とよく馴染む界面性活性剤をコーティングしていて、水滴の表面張力を下げることで曇ることを防いでくれます。

ですが、このように曇り止め加工のされているゴーグルでも、付着している界面活性剤が徐々になくなってしまうことで曇り止めの効果が薄れてしまったり、ゴーグルをタオルや爪などでゴシゴシと擦るようにお手入れすることでも、曇り止め効果が薄れていきます。最後に温度差についてです。ゴーグルの内側は顔にぴったりとフィットしているものが多く、温度によって温められやすくなります。また、外側はプールや海の水、室温など体温よりも低い温度になるため、温度差が生まれます。

空気中の水蒸気量のことを飽和水蒸気量と言うのですが、この飽和水蒸気量が外側と内側で差が生まれることで、内側が曇ってしまうのです。さらに、光に反射して見えにくくなるということも起こるので気を付けましょう。タオルや爪でこすったりすると効果が薄くなってしまいます。そこで、役立つのが曇り止めスプレーなどの市販の曇り止めで、ゴーグル内部に付けることで曇りを防ぐことができます。

ゴーグルの曇り止めとは

ゴーグルの曇り止めは市販されていて、ゴーグルの内側に塗ることでゴーグルが曇るのを防ぐことができます。もちろん、曇り止め加工のされているゴーグルには曇り止めを使用する必要はありません。ですが、最初にご紹介した通り、ゴーグルの曇り止めは使用し続けることで少しずつ取れていってしまいますし、また元々曇り止め加工のされていないゴーグルも存在しています。

そこで、ゴーグルの曇り止めを持っていれば曇りが気になるようになった時にいつでも使用することができます。すると、長時間視界がクリアな状態で保つことができるので、集中して泳ぐことができるのです。

特に、トライアスロンでスイムを行う際に持っておけば、万が一前日に曇りが気になってきたという時でもすぐに使用することができるのでおすすめです。曇り止めには主に、塗るタイプとスプレータイプの2 種類があります。どちらもそれぞれメリットデメリットがあるので、自分の使いやすいものを使用しましょう。

主な特徴については、「ゴーグルの曇り止めを選ぶおすすめのポイント」でご紹介します。

ゴーグルの曇りを防ぐには

ゴーグルの曇りを防ぐためには、曇り止めを使用する以外にも手段はあります。

曇り止め加工のされているゴーグル

最初にご紹介したいのは、曇り止め加工のされているゴーグルを利用するということです。当然のことだと思うかもしれませんが、近年ゴーグルの曇り止め加工はどんどん進化していて、曇り止め効果が何倍にも持続するようになっています。そのため、曇り止め加工のしてあるゴーグルを使用することで、わざわざ曇り止めを使用することなくスムーズにゴーグルをつけることができるので、とても便利です。

中性洗剤

台所用の洗剤はどの家庭にもありますよね。新しく曇り止め液を購入するのは面倒な方、インターネットで注文したけどまだ届かないという方でも利用できる方法になります。まず台所用の中性洗剤をゴーグルの内側に垂らします。その後、水で濡らした脱脂綿などできるだけゴーグルを傷つけないようなもので、洗剤が全体に行き渡るように塗っていきます。

最後に水で丁寧にすすぐことで曇り止めとしての役割を果たすことができます。注意点としては、ゴーグルの内側が乾く前にゴーグルをつけるということです。そのため、できるだけ使用する直前に行うことをおすすめします。

歯磨き粉

毎日利用している歯磨き粉も、実は曇り止めの効果があります。指に少量の歯磨き粉を付けたら、ゴーグルを傷つけたりしないように優しく塗っていきましょう。塗り終わったら最後に水ですすぐと簡単に曇り止めの効果を得ることができます。最近では100円ショップなどでも手軽に購入することができるので、ぜひ試してみてください。

水を入れる

ゴーグルをつける前にゴーグルの内側に水を入れる方法は、小学生の時などにやっていたことのある方もいるのではないでしょうか?背泳ぎの場合は基本的に顔が動かないため意味がないのですが、それ以外の泳法を行う場合息継ぎなど顔の動くタイミングで、内側に入れた水滴がゴーグルの中を移動することで曇りを取り除いてくれます。

唾液

あまり清潔ではないと感じる方もいるかと思いますが、実は唾液を付けるというのも曇り止めの効果を得ることができる方法の1つになります。ダイビングを行う時に、潜る前にダイビング用のゴーグルに唾液を付けている方がいます。唾液には「リパーゼ」と呼ばれる油脂を分解する役割を持っている成分が入っていて、界面活性剤と同じように水に馴染みやすく、ゴーグルの内側に付着している水分の表面張力を下げることで曇りを防ぐことができます。緊急の時や曇り止めを忘れてしまった時にも利用できる方法です。

よもぎ

よく海女さんが利用しているのが「よもぎ」です。古くから潜る際によもぎをすりつぶしてゴーグルに塗ることで、曇り止めの役割を果たしていました。ですが、泳ぐたびに毎回よもぎをすりつぶして塗り、使い終わったらきれいに洗い流すという作業が面倒に感じる方もいるのではないでしょうか?

ゴーグルの曇り止めを選ぶおすすめのポイント

水泳用を選ぶ

ゴーグルの曇り止めを選ぶ上で、まず最初に確認したいのが水泳用・ダイビング用の曇り止めかどうかです。実は曇り止めと言っても、通常の眼鏡に使用するもの、ウィンタースポーツで使用するゴーグル用、サバイバルゲームで使用するゴーグル用など様々な種類のものが発売されています。

水泳用のゴーグルは当然水に濡れるため、眼鏡用など水に濡れることを考えて作られていない曇り止めを使用してしまうと、水中で洗い流されてしまう可能性があります。ですが、水泳用やダイビング用のゴーグルに使用する曇り止めであれば、水に濡れても落ちにくい成分を使用して作られているため、水中でも問題なく使用することができるのです。

粘度について

粘度も先程と同様の考え方で、もちろん水泳用やダイビング用の曇り止めであれば、ある程度粘度の高いものがほとんどなのですが、さらに曇り止め効果をより持続させるためにも粘度の高い曇り止めがおすすめです。

粘度の高い、ジェル状になっている曇り止めであれば、サラサラとしている液状のものよりも表面に残りやすいため、その分曇り止め効果を持続させることができるのです。

ですが、高粘度の曇り止めは低粘度の曇り止めと比べると、どうしても塗りムラが出てきてしまうという欠点があります。そのため、塗りムラが心配な方は低粘度のものを選んで確実に塗るというのも方法の1つです。

塗りやすい形状かどうか

曇り止めは塗るタイプのものと、スプレータイプのものの2種類がほとんどです。

それぞれ特徴が異なりメリットもあれば当然デメリットもあります。それぞれをご紹介していきます。

塗るタイプ

塗るタイプには2種類あります。指にとって塗るタイプと直接塗ることのできるタイプです。

まず、液状やジェル状といった指にとって塗るタイプですが、基本的に効果が持続しやすいため、長時間の練習はもちろんトライアスロンの大会に出場したいと考えている方にもおすすめの形状になります。

ですが、指でしっかりと広げて塗る必要があるため、手が汚れてしまいます。また、小さいお子様には使用が難しいようです。

次に、直接塗ることのできるスティックタイプです。直接塗りこむことで手を汚さずに塗ることができます。

また、スティックタイプの曇り止めには容器にスポンジや筆がセットされていることもあります。その場合は、それらを利用して塗ることできれいに塗りムラなく広げることができます。また、スポンジであれば余分な液はスポンジに染みこみ、無駄に液を使用しなくて済みます。

スプレータイプ

スプレータイプの曇り止めは使用方法がとにかく簡単で、スプレーで直接ゴーグルの内側に吹きかけるだけです。それだけで全体に万遍なく塗ることができるようになります。誤ってゴーグルを擦って傷つける心配もなく、安心して使用することができる曇り止めになります。

簡単に使用することができるため、小さいお子様でも使用できます。親子で曇り止めを使用したいという場合にもおすすめのタイプになります。ですが、塗るタイプと比較してしまうとどうしても持続時間は短いものになってしまうため、練習など短時間で済む場合であれば問題ないのですが、長時間泳ぐトライアスロンのスイムなど、塗り直しもできない場合にはあまり向いていません。

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放置時間を確認

曇り止めには、ゴーグルに塗ってすぐに水で余分な液をすすいでゴーグルをつけることができるものと、塗った後しばらく時間をおいて乾燥させる必要のあるものがあります。しばらく時間が必要なものの中でも、少しで良いものもあれば、長時間待つ必要のあるものもあります。

長時間放置する必要のあるものであれば、あらかじめゴーグルに塗ってから出かけることで乾燥時間を待つこともなくなりますし、曇り止めを持っていく必要もなくなるので荷物を減らすことができます。

乾燥する必要のないものであれば、乾燥時間を待つ必要もないため、泳ぐ直前に使用することですぐに泳ぐことができておすすめです。

刺激のできるだけ少ないもの

曇り止めはゴーグルの内側に塗ります。ゴーグルを装着してしまうと肌とゴーグルは触れ合いますし、ゴーグルとの距離もかなり近いものになります。また、目との距離も同様に近くなります。

そのため、刺激のできるだけ少ないものを使用するようにしましょう。刺激の強い曇り止めを使用してしまうと、肌だけではなく目にも異常がでてしまう可能性もありますし、危険ですよね。

曇り止めの中には天然の油脂を使用しているものや、ベビー用品で使用されている成分を配合しているものもあります。そういった商品には「無刺激性」と表記されているので、ぜひ探してみてください。

また、曇り止めに配合されている成分が詳しく表記されていないものもあり、刺激があるかないか見た目では判断できないこともあります。そういった場合には、商品ごとのレビューも参考にして選ぶのも良いでしょう。

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ゴーグルの曇り止めの使い方

揃えておきたい道具一覧

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