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トライスーツの種類・メーカー・選び方

トライスーツ
引用元HP:TYRJAPAN公式サイト
http://www.tyrsports.net/triathlon_m.html

トライスーツとは

スイム、バイク、ランの3種目を同時にこなさなければならないトライアスロン。それぞれの種目の練習を重ね、いざ大会に臨もうと思ったけれど、一体、どのような服装で出場すればよいのか分からないという人もいるのではないでしょうか?

一般的には、トライスーツと呼ばれるものを着用するのが一般的です。では、このトライスーツとはどのようなものなのか、確認していきましょう。

このトライスーツは、大きく分けて2つあり、1つはスイム、バイク、ランのどの種目にでも着用することができるウェア、もう1つは、スイムの時に着用するウェットスーツの中に着込むものです。前者は、全ての種目で着用することができるので、競技種目の変わるタイミングで着替える必要がありません。一方、後者は、スイムからバイクへ移る時にウェットスーツを脱ぐだけでOKなので、それほど負担にならないのが特徴です。

上級者が出場するようなスイム、バイク、ランのそれぞれの距離がかなり長いレースであれば、それぞれの種目を快適に行うためにそれぞれにあったウェアを着用するケースもあるようですが、通常のレースであればなるべく着替えの少ないトライスーツを着用するのが一般的です。

トライスーツの種類

トライスーツには、トップスとパンツが別々になっているセパレートタイプのものと、一緒になっているワンピースタイプのものとがあります。

セパレートタイプは、着脱の便利さや自由度を重視したい人におすすめ。「トライトップ」と呼ばれるトップスと「トライショーツ」と呼ばれるボトムスを組み合わせて着用します。着用時に多少の締め付け感はあるものの、トイレの時に便利なほか、男性であればスイムの時にショーツだけ着用するなど自由度の高さも魅力です。

また、体型をカバーすることができるのも見逃せないポイント。体型にあまり自信のない人や女性など、ボディラインが見られやすいピタピタの密着した着用感に抵抗のある人は、セパレートタイプの購入を検討してみてください。お腹の部分を見えなくするためにトップスの丈が少し長めにするなど、上下の組み合わせのバランスを選択することもできます。

一方、ワンピースタイプは、動きやすさを重視する人にぴったり。上下が一体となっているので、腰部分の締め付けがほとんどなく、どの種目でも快適に動くことができます。アスリートが着用するようなかっこいいデザインが多いのもこのワンピースタイプです。デメリットは、トイレの時に不便なこと。短距離のレースであれば、それほど気にはならないかも知れませんが、長距離だとトイレに行くことも増えます。そのたびに来ているウェアを全て脱がなくてはならないので、面倒に感じる人も。ただし中には慣れてしまえばそれほど気にならないと、ワンピースタイプを愛用しているベテランアスリートも数多くいます。

トライスーツの主要メーカー

DE SOTO(デソト)

DE SOTO公式HP
引用元HP:DE SOTO公式HP
https://desoto.jp/

1990年の設立以来、トライアスロン業界では世界的な知名度を持つメーカーの1つ。カルフォルニア州サンディエゴを拠点に活動しています。トライアスリートとして知られるEmilioDeSotoとDanNeyenhuisの二人により立ち上げられたこちらのブランドは、2人が現役時代に培った経験と知識がウェアづくりに大きく活かされています。

ZOOT(ズート)

ZOOT公式HP
引用元HP:ZOOT公式HP
https://zootsports.com/

1983年にハワイ島で誕生したブランド。ラバーフィールドで覆われるなど厳しい自然環境の中で製品テストを行って作られたウェアやシューズなどは多くのアスリートから人気となっています。

トライスーツの選び方

トライスーツを選ぶポイントですが、まずは前述しているセパレートタイプかワンピースタイプを決めましょう。体の締め付け具合やトイレをする時の手間などを考えて、選ぶようにすればよいと思います。次に注目してほしいのが、お尻の部分にあるパットの厚みです。このパットは、バイクの時にお尻や股関節周りを保護するためのもの。厚さが足りないと、これらの部分を痛めてしまいます。しかし、あまりに厚すぎてしまうとバイク以外のスイムやランの時に邪魔になってしまうため、どの種目を重視するかによって選ぶ必要があります。慣れてくれば、自分の競技スタイルに合ったパットの厚さが見つかるはずです。

また、大会に出場するのであれば、大会のルールに沿っているトライスーツかどうかをチェックしなければなりません。特にルールとして禁止されていることが多いのが前側にジッパーが付いているもの。このタイプは、手軽に開閉することができるため、温度調節にも役立つのですが、その分、肌が簡単に露出しやすいため、着用禁止としていることが多いのです。そのため、背中側にジッパーがあるものを選んでおけば安心だと言えます。

おすすめトライスーツ

ティア

ティアの中でも国内で企画・生産されている「TYR DOMESTIC COLLECTION」は、ショートディスタンスモデル、ロングディスタンスモデルがあり、どちらの競技特性にも対応し商品開発を行っているのがポイント。ショートディスタンスモデルは、しっかりとしたフィット感とサポート力を実現するための素材を選定しており、一方、ロングディスタンスモデルは、体にストレスのかかりにくいホールド感と快適性を重視しています。

スキンズ

スキンズの中でも人気の「TRI400 メンズ コンプレッション TRIスーツ バックジッパー」は、人間工学に基づいて施されているカッティングと脊椎や斜筋周囲にあるメモリーMXが運動時の妨げにならず、効果的にサポート。そのため、バイクでのストレスを緩和してくれます。また、大腿部のカーボンストレッチのパネルがバイク中の擦れを防ぐのに便利。臭いの原因となるバクテリアの繁殖を抑える抗菌処理も行われています。

ズート

創業から36年を迎え、現在ではシューズ、アパレル、ウェットスーツからアクセサリーに至るまで様々なアイテムを販売しているハワイのスポーツブランドのズート。トライスーツとして評判の「トライアスロン トライスーツ TRI LTD FRONT ZIP RACESUIT Z1706031」は湿度のコントロールと耐久性に優れているのが特徴です。裾の部分には高品質イタリアングリッパーが採用されており、適度なグリップと通気性で捲り上がりを防止します。

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