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トライアスロン用ワセリンのおすすめ人気ランキング5選

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トライアスロンを行っている方は知っている方も多いかと思いますが、トライアスロンを行う上で、ワセリンはとても大切な役割をしています。そこで今回は、どうしてトライアスロンにワセリンが必要なのか、またおすすめのワセリンをランキング形式でご紹介します。初心者の方だけではなく、今までワセリンを使用していなかった経験者の方もぜひ参考にしてみてください。

トライアスロンで使用するワセリンについて

ワセリンとは

皆さんはワセリンについてご存知でしょうか?ワセリンは、石油から抽出した炭化水素類の混合物を、脱色し生成した保湿剤のことを言います。石油と聞くと、肌にあまり良くないのではないかと思う方もいるかもしれません。ですが、石油は本来地中からとれるもので、いわば天然成分なので化学物質が混ざっているわけではなく、とても安全なものなのです。

このワセリンは、とても保湿力が高いため、リップクリームの代わりとして使用されているだけではなく、乾燥しやすい部分に塗っておくだけでしっかりと保湿することのできるクリームとなっています。

さらに、保湿クリームとして使用できるだけではなく、痒みやかぶれ、やけど、日焼け跡などといった、様々なお肌のトラブルに使用することもできるとても便利なクリームなのです。低刺激でありながら保湿力はとても高く、さらに様々なトラブルでも使用することができ、水や寒さなどに強いためお肌が柔らかくしっとりとなります。

低刺激のため赤ちゃんでも使用することができ、おむつのかぶれなどにも使用することができます。また、肌が弱いことで心配な方の場合は、赤ちゃん用のベビーワセリンもおすすめです。こちらはワセリン100% で化学物質も入っていないため、とても安心して使用することのできるワセリンになります。

ちなみに、ワセリンはとても便利なクリームなので、何か副作用があるのではないかと考えてしまう方も多いのではないでしょうか?ですが、ワセリンには副作用もありません。なぜなら、ワセリンは基本的に塗ると肌の上に乗ってくれます。そして、そのまま角質層や毛穴の奥まで浸透することはないため、副作用は起きないのです。

また、万が一入ってしまっても特に皮膚に影響を与えるような成分は入っていないため安心です。ですが、使用方法によっては肌へ問題を起こしてしまう可能性があります。それは、ワセリンにわずかではありますが残ってしまっている不純物や、使い続けていくうちに混入してしまうホコリや雑菌などが原因だと言われています。

ワセリンを使用することで起きる可能性のある肌トラブルが、油焼けと言われるものです。症状には皮膚の変色や黒ずみ、シミなどがあり、紫外線を浴びることによって起こる油焼けが原因になります。そこで、真夏にレジャーの予定があるなど、どうしても紫外線を避けることができない場合には、ワセリンを朝使用しないなど、ワセリンの使用をできるだけ控えるようにしましょう。

トライアスロンでワセリンの必要性

まず最初に、トライアスロンを行う上で、どうしてワセリンが必要なのかについてご紹介していきます。ワセリンは乾燥しやすい肌を柔らかくしっとりと整えてくれたり、保護膜として皮膚の表面を守ってくれます。そのため、トライアスロン中のウェットスーツやトライウェア、靴などによる擦れを防ぐために使用されます。では、それぞれの種目別にどのようなシーンでワセリンを使用したらいいのかをご紹介していきます。

スイム

スイムでは皆さんウェットスーツを着用しているという方がほとんどなのではないでしょうか?ウェットスーツを一度でも着用して泳いだことのある方であれば、どうしてワセリンが必要なのか、ウェットスーツが肌に擦れるのかが分かるかと思います。ウェットスーツは基本的にゴム素材でできているため、着用している間はずっとゴムが肌に触れていると考えてください。その中で、泳ぐために大きく動かす必要のある肩の周りはもちろん、その他にも首の周りや脇の下、肩などもウェットスーツの形状によっては擦れてしまいます。

最初のうちはあまり痛みなどを感じることはないのですが、段々と泳いでいるうちに少しずつ痛みを感じる可能性があります。ヒリヒリとした痛みは上がった後もしばらく続き、長いと数日続くこともあります。また、肌が弱い方や敏感な方の場合には、皮膚が赤く腫れあがる可能性もあり、そうなると泳ぐことにも集中できなくなってしまいますし、当然海水が染みて痛みを感じる可能性もあります。

バイク

次にバイクですが、バイクでは股間部分がこすれてしまうことが多いようです。基本的にトライアスロンで着用するトライウェアはパッドが薄くなっています。ロードバイク用のウェアであれば分厚くできているのですが、トライアスロンの場合バイク以外にもスイム・ランと2種目を行うため、スイムで水をたくさん吸ってしまうと重くなり動きにくくなってしまいますし、ランで走るときにはあまり厚みがあると走りにくくなってしまいます。そういったことを考慮して薄く作られているため、股擦れの原因になる可能性もあります。

ラン

トライアスロンで行うランの場合、通常のマラソンなどと大きく違うのが裸足でシューズを履くという点です。トライアスロンには様々な大会があり、距離も初心者が参加しやすいものから上級者向けのものまでさまざまなものがあります。比較的距離の長い大会に出る場合には、ランの距離もフルマラソンと同様の距離になるため、靴下を履かずに走るということはあまりありません。

距離の短いとされているスプリントやスタンダードに関しては、順位を上げるには時間を短縮するということが鍵になるのです。ですが、マラソンの場合約10kmを超える距離を走ってしまうと、足や指などが擦れることによる痛みを感じやすくなってしまいます。

靴擦れはほとんどの方が経験したことのあることだとは思いますが、ある程度を超えると痛みで歩きたくなくなってしまいますよね。その状態で残りのランを走り切ることは困難ですし、足にもよくありません。こういった理由からワセリンを使用することがおすすめされているため、ぜひ同じような悩みを持っていた方、またこういったことになりたくないと感じた方は、ワセリンを試してみてください。

トライアスロン用ワセリンを選ぶおすすめのポイント

種類で選ぶ

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まず最初はワセリンの種類を知っていきましょう。ワセリンにはいくつかの種類があります。その中で確認したいのは、ワセリンの精製度の高さについてです。精製度が高いものは不純物が少ないため、酸化など肌へ刺激になる可能性が少なくなります。反対に精製度が低いものは不純物が多くなるため注意が必要です。

今回ご紹介はしないのですが、ワセリンの種類の中には黄色ワセリンと呼ばれるものがあります。この黄色ワセリンは他のワセリンよりも精製度が低いため不純物が多いので、安価で販売されていることが多いワセリンになります。ですが、肌の弱い方はもちろん、通常の肌の方でもお肌に異常がでる可能性があるので気を付けましょう。

また、敏感肌の方やアトピー肌の方の場合は精製度の高いワセリンを使用しても必ず異常が出ないというわけではないので、万が一異常が出たら使用を中断しましょう。それでは、ワセリンの種類について精製度の高いものから順番にご紹介していきます。

サンホワイト

たくさん発売されているワセリンの中で最も精製度の高いものが、サンホワイトになります。ワセリンは基本的に不純物が微量含まれていることが多いのですが、サンホワイトは徹底的に不純物を省いているため、とても高い純度で品質も良いと人気のワセリンになっています。

少量でもしっかりと伸び、さらに塗った後の肌もべたつくことがありません。また、精製度が高いため他のワセリンでは痒みなど肌に合わないことが多いという方の場合でも、問題なく使用できるという方が多く、乳幼児に使用しても安心です。保険が適用できないため少し高く感じることもあるかと思いますが、肌のデリケートな方は特に試してみる価値はありそうです。

プロペト

プロペトはサンホワイトよりも精製度が高くはないのですが、白色ワセリンに比べると精製度が高いため、こちらも人気の高いワセリンになります。品質に関しても白色ワセリンよりも良いと言われており、眼球に塗る際に使用する眼軟膏の基剤としても使用されるほど、信用できるものになります。

白色ワセリン

不純物の含有量が少ないとされている商品になり、日本薬局方の基準もしっかりとクリアーしているワセリンになります。値段・品質・使用感などのクオリティが高く、とても人気があります。また、微量にはなりますがベンゼンと呼ばれる不純物が少量含まれているため、お肌が弱い方の場合合わないこともあるので気を付けてください。

黄色ワセリン

黄色ワセリンは様々なワセリンの種類の中で、最も価格も安く販売している店舗も多いのですが、精製度が最も低く不純物がたくさん含まれているワセリンになります。初めてワセリンを使用するという方は試しに購入してみても良いかもしれませんが、特に肌の弱い方や敏感肌の方など、自分の肌にあまり刺激の強いものを使用したくないと思っている方にはおすすめできません。

ワセリンとヴァセリンの違い

ワセリンと一言で言っても、ワセリンだけではなく、白色ワセリンやヴァセリンなど様々な呼び方があります。ですが、呼び方は異なっても全てワセリンです。では、ワセリンと白色ワセリン、ヴァセリンはどのように違うのでしょうか?

まず最初に「ワセリン」についてですが、これは原料名のことを言います。そのため、原料にワセリンが含まれているかどうかで、ワセリンと呼ぶかどうかが決まってきます。そのため、白色ワセリンでもヴァセリンでも、ワセリンが含まれているものはすべてワセリンと呼ぶのです。

次に「白色ワセリン」ですが、先程ご紹介した通り日本薬局方での基準もクリアーしている第3医薬品扱いとなるワセリンのことを言います。精製度によって色が変わるため、精製度が比較的高く白っぽく見えるワセリンのことを白色ワセリンと言います。

最後に「ヴァセリン」です。ヴァセリンは商品名とされていて、アメリカで作られたワセリンのことを言います。よくドラッグストアなどでも販売されており、青い蓋が特徴のワセリンです。酸化防止剤と呼ばれる成分が少量ですが配合されているため、精製度の高いワセリンで起きやすい光や温度によって起こる成分の変化が起きにくいことが特徴で、長期間保管したい場合に向いているワセリンです。

使用したい場所で選ぶ

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ワセリンの種類も大切なのですが、使用する場所によって選んでみましょう。トライアスロンで使用するという方のほとんどは、レース会場で使用することがほとんどなのではないでしょうか?そこで、できるだけ持ち運びの簡単なサイズのワセリンを選ぶようにしましょう。

p>大きいサイズのワセリンの方が少しお得に購入することもできるかと思いますが、あまりレース会場に重いものを持ち込みたくはないですよね。そこで、できるだけ邪魔にならない、荷物にならないサイズのワセリンを選ぶことで、ストレスなく使用することができるはずです。また、どうしても大きいものを購入したい、また普段から使用しているという方の場合には、100円ショップなどでクリームを詰め替えることのできる容器などが販売されています。そういったアイテムを利用して持ち運びやすくするというのもおすすめです。

簡単に使用できるもの

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トライアスロンに参加する際に使用するため、簡単に素早く使用できるものが良いですよね。そこでお勧めなのがチューブタイプのワセリンです。

トライアスロンの大会が開かれている場所は、スイムがある関係上海の近くが多くあります。そのため、砂浜などで使用するとどうしても手や容器に砂が付いてしまいやすくなります。そこで、指でとって塗るタイプの容器のワセリンを使用していると、どうしても砂が入ってしまう可能性が高くなってしまい、そのまま使い切るまでずっと取れなくなってしまいます。すると、次に使用するときもその後も常に使用しようとするとざらっとした感覚があり、あまり気持ちの良いものではなくなってしまいます。

ですが、チューブタイプのワセリンを使用すれば、使用する際には押すだけで出てくるので簡単に使用したい量を取り出すことができ、また指を容器に入れることもないので砂が入り込んでしまう可能性もありません。詰め替える際にも、チューブタイプのものに詰め替えておくと使用しやすくなると思うので、ぜひ試してみてください。

普段使いでの併用も可能

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皆さんの中には普段からワセリンを使用しているという方も多いかもしれません。特に敏感肌や乾燥肌で悩んでいる方の中には、ワセリンを愛用しているという方もいるはずです。そのような方の場合は普段から使用しているワセリンを使用してももちろん問題ありません。また、日常的には精製度の高いワセリンを使用しているけど価格が高いため、トライアスロンで使用するワセリンは低価格のものでも良いと考えている方も多いのではないでしょうか?そんな方はもちろん精製度の低いワセリンを使用しても問題ありません。

コスパも大切に

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ワセリンは精製度によって値段も異なってきます。精製度の高いものであればその分価格も高くなりますし、反対に精製度の低いものであれば価格は低くなります。そこで、自分がワセリンを使用するにあたってどの程度のワセリンを選ぶかを確認しましょう。

日常的に使用していたい、日常的に使用しているという方で、もう少し肌に合うものを使用したい場合や、もう少し良いものを使用したいと考えている方に関しては、少し価格の高いもののほうが良いかもしれません。

ですが、反対にトライアスロンで擦れを防止するためだけに購入を考えている方であれば、あまり使用量も多くないため小さめのものや多少安価なものでも問題ありません。また、肌によっては合わない可能性もあるため、自分のお財布とお肌と相談しながら選んでいきましょう。

ワセリンのおすすめ人気ランキング5選

5位イハダ 薬用バーム

ワセリン7_イハダ_薬用バーム
画像引用元HP:Amazon公式サイト
(https://www.amazon.co.jp/イハダ-薬用とろけるべたつかないバーム-高精製ワセリン配合-20g-医薬部外品/dp/B079ST7B17/)

商品の特徴

イハダの薬用バームは、肌のトラブルの原因やメカニズムを徹底的に明らかにし、原因の1つでもある外からの刺激から守ることのできるバリア機能を整える成分について考えて作られています。配合されているワセリンはなんと99% 精製されているため、不純物の少ないワセリンになります。塗ってみると肌に保護膜を形成してくれるので、肌を守るために使用することにも向いています。低刺激なので肌が弱い方でも安心して使用することができるはずです。

【成分】

グリチルレチン酸ステアリル、合成スクワラン、ワセリン、テトラ2- エチルヘキサン酸ペンタエリトリット、α- オレフィンオリゴマー、パルミチン酸デキストリン、重質流動イソパラフィン、セスキイソステアリン酸ソルビタン、無水ケイ酸、シリコーン樹脂、テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン、テトラデセン、酸化チタン

4位大塚製薬 ワセリンHG チューブ

ワセリン8_大塚製薬_ワセリンHGチューブ
画像引用元HP:Amazon公式サイト
(https://www.amazon.co.jp/大洋製薬-ワセリンHGチューブ-60g/dp/B0026R75LM/)

商品の特徴

大塚製薬から発売されているワセリンは、酸処理を行わないという精製法を採用しており、不純物をきれいに除去しているクリームとなります。お肌の弱い方、敏感肌の方でも安心して使用することができるように、お肌に良くない成分は配合されていません。また、今回ご紹介しているのはチューブタイプなのですが、その他にも様々なワセリンが発売されており、さらに形状も様々なものがあるため自分に合った種類を見つけやすいはずです。

【成分】

<本品1g中> 白色ワセリン1g

3位日興リカ サンホワイトP-1

ワセリン9_日興リカ_サンホワイトP-1
画像引用元HP:Amazon公式サイト
(https://www.amazon.co.jp/日興リカ-サンホワイトP-1-化粧油-50g-2本パック/dp/B008V6PPLO/)

商品の特徴

乾燥性敏感肌の方はもちろんですが、赤ちゃんでも安心して使用することのできるワセリンになります。先程もご紹介した通り、サンホワイトは数多くあるワセリンの種類の中でも最も精製度の高いワセリンとされており、トライアスロンの大会前に使用するだけではなく、普段の日常生活においても使用することで乾燥から肌を守ることができたりもするので、とてもおすすめです。無添加で無味無臭なので顔に使用しても気になりません。

【成分】

白色ワセリン

2位大洋製薬 白色ワセリン

ワセリン10_大洋製薬_白色ワセリン
画像引用元HP:Amazon公式サイト
(ttps://www.amazon.co.jp/大洋製薬-【第3類医薬品】大洋-白色ワセリン-50g/dp/B013QG8OZC/)

商品の特徴

第3 類医薬品として扱われているワセリンです。トライアスロンを行う上で擦れを防止するために使用することができるのはもちろんですが、荒れてしまった皮膚に塗ったり、手足のヒビやあかぎれにも使用することができる商品です。それ以外にもリップクリームの代わりとして、ハンドクリームの代わりとしても使用することができるため、普段使いと併用しても良いでしょう。様々なサイトで販売されており、価格も高くないため手の出しやすい商品です。

【成分】

白色ワセリン

1位ヴァセリン ヴァセリンオリジナルピュアスキンジェリー

ワセリン11_ヴァセリンオリジナルピュアスキンジェリー
画像引用元HP:楽天公式サイト
(https://item.rakuten.co.jp/lgoshop/shotzset10/ )

商品の特徴

こちらのワセリンはドラッグストアなどでも販売されていることが多いため、見たことのある方は多いのではないでしょうか?肌をしっかりと保護してくれる効果があるので、擦れを防止することができます。また、保湿力がとても高いため、肌に塗ると肌の内側の水分を逃がさず閉じ込めておいてくれるので、しっとりとした肌を持続させてくれます。トライアスロンで使用するのはもちろん、乾燥しやすい時期などに使用することもおすすめの商品です。

【成分】

ワセリン、酢酸トコフェロール、BHT

ワセリンの使い方

ワセリンを気になる部分に塗る

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ワセリンの使い方と言っても、基本的には使用したい部分に塗るということなのでそこまで難しくはありません。ですが、その中でよりワセリンを使いこなせるようにするためのポイントをご紹介します。ワセリンは少量でもしっかりと伸びますし、反対にあまりたくさんのワセリンを塗ってしまうと皮膚が乾燥してしまう可能性もあります。

ですが、ワセリンは固まっていることが多く、なかなかきれいに伸ばすことが難しいと感じることも多いのではないでしょうか?そこで、ワセリンをまずは温めましょう。もちろん電子レンジを使ったり火を使うといった必要はなく、手のひらに使用するワセリンをとり、体温で温めるのです。すると、しっとりと柔らかくなり広い面積にしっかりと塗ることができるのです。

そうしたら塗りたい部分をやさしく撫でるように塗っていきましょう。この時力を入れてしまうと肌にダメージを与えてしまったり、傷をつけてしまう可能性もあるので気を付けます。馴染ませることができたら1~2分程度で皮膚の体温によって馴染んでいくはずです。ワセリンの塗り過ぎを防止するためにも、物足りないと感じる程度にしておきましょう。それでも時間が経ったときにまだ乾燥が気になるという場合はまた少量付け足すことで補うことができます。

トライアスロンで使用する場合であればレース前に、またスキンケアとして日頃から使用するのであれば入浴後、1 日1 回寝る前の入浴後に使用することをおすすめします。翌朝起きた際に皮膚が乾燥していると感じていたり、空気が乾燥している場合には外出前に再度少量を塗り足しておくと良いでしょう。

スイム

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ここからは種目ごとにワセリンを使用するおすすめの場所をご紹介していきます。まずはスイムですが、スイムの場合には主にウェットスーツを着用時に擦れる部分に塗っていきます。もちろん擦れる部分に塗ればいいので全体に塗る必要はもちろんありません。

よくウェットスーツを着用していると擦れてしまう部分は、首・肩・腋と言われています。トライアスロンの場合スイムの距離も長く、気付かない間に少しずつ擦れてしまって段々と痛みを感じることもあります。また、ひどい場合には赤く腫れてしまうこともあるようなので、必ず対策をしておきましょう。

肌に直接ワセリンを塗るというのももちろんなのですが、それだけではなくあらかじめウェットスーツの該当箇所にも同様に塗っておくと良いでしょう。痛みを感じながらでは時間がかかってしまいますし、ストレスにもなります。また、ひどい時にはリタイアをすることもあるかもしれませんので、しっかりと対策を忘れないようにしましょう。また、ワセリンを使用するとウェットスーツが脱ぎやすくなります。

ワセリンは油のため、ウェットスーツに塗っておくことで滑りが良くなり、水から出てすぐでもするっと脱ぐことができるようです。トライアスロンの場合は特に、競技中は着替えの時間等もないため、タイムを縮めるという意味でも大事なことになります。

バイク

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次にバイクです。バイクも実は擦れてしまうことが多く、その多くは太ももの付け根や股間部分です。バイクは主に足でこぐことで進んでいくため、より足を動かしていきます。

そのため、座っている部分はついつい擦れてしまうことも多く、意外と痛みを感じることもあるので気を付けましょう。こちらも直接塗っておくのはもちろんですが、ウェアのパンツについているパッド部分などにも塗っておくことでより快適にバイクで進むことができます。

ラン

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最後はランです。ランはトライアスロンの中で最後の種目となり、走るだけだと軽く考えてしまう方もいるかもしれません。ですが、トライアスロンの場合のランは、スイム・バイクと2種目を行った直後に行うため過酷ですし、裸足の状態でシューズを履くことが多くあります。

長い距離を走らなくてはならないレースの場合は靴下を履く方ももちろんいるのですが、短い距離のレースの場合靴下を履いている時間ですらタイムロスになってしまうため、少しでもタイムを縮めるために裸足のままシューズを履いてランに挑むのです。ですが、裸足の状態でランニングシューズを履いて走ると、最初は特に問題なく感じるかもしれないのですが、10kmを超えたあたりから段々と擦れているのに気付くはずです。

特に、足の甲や指、かかと部分は痛みを感じ出します。また、ランニングシューズの内側には縫い目や生地の端などもあるため、こすれてしまう可能性があるためしっかりと確認をしておきましょう。シューズによる擦れを防ぐためにも、ワセリンを使用しておくと良いでしょう。足の甲や指、かかとはもちろん、シューズの内側の擦れたら痛そうな部分などにもしっかりとワセリンを塗っておきましょう。塗りすぎてしまうと走りにくさにもつながる可能性があるので気を付けてください。

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ワセリンを使用する際に、多くの人が疑問に感じることが、ワセリンは泳いでいる間や汗ですぐに取れてしまうのではないかということです。そこで、試してみてもらいたいのですが、例えばワセリンを腕などに付けてから水をかけてみてください。すると、しばらくかけていても塗った部分はベタつきがあり、落ちていないことが分かります。

そこから分かるように、ワセリンは基本的に石鹸を使用したりお湯を使用して洗い流さなくてはきれいに流れ落ちないのです。スイムではレース前に塗っておくことで泳ぎ終わるまでの間しっかりと保護することができるはずです。また、バイクやランに関しては汗で流れる心配もないので安心して挑むことができるはずです。

トライアスロン用ワセリンの注意点

ワセリンがついたままゴーグルに触らない

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ワセリンをレース直前に念入りに塗りたいと考えている方も多いかと思います。その中で気を付けたいのがゴーグルです。ワセリンを塗った直後の指は、ワセリンが付着しています。その指でゴーグルに触れてしまうとワセリンがゴーグルにも付着してしまいます。外側であれば落としやすいですが、内側の場合はなかなか落ちず、視界が悪いと感じてしまうはずです。

ワセリンは油のためお湯を使用するときれいに落とすことができるのですが、なかなかレース直前にお湯を見つけることは難しいはずです。そこでおすすめなのがビニール手袋です。使い捨ての安いもので充分ですので、ワセリンを塗る際に手袋を付けてから塗り、塗り終わったら手袋を外すだけで終わりです。すると、素手でゴーグルに触れてしまってもワセリンが付くことがありません。レース中慌てないためにもぜひ使用してみてください。

ランニングシューズのインナーソールに塗らない

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次に、ランの際にランニングシューズにワセリンを塗る方の注意点です。もちろん、擦れを防止するという意味で、ランニングシューズにワセリンを使用するということはとてもおすすめなのですが、その中でも絶対にワセリンを塗ってはいけない部分があります。それは、ランニングシューズのインナーソール、つまり中敷きです。

インナーソールにワセリンを塗ってしまうと、いざ走る際に靴の中で足が滑りやすくなってしまいます。すると、タイムが落ちてしまうのです。一度試してみるとわかるのですが、とにかく走りにくいと感じるかと思うので、インナーソールにはワセリンを塗らないように気を付けましょう。

まとめ

今回はトライアスロンで役に立つワセリンをご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?
大事なポイントは

ということです。

ぜひワセリンを使ってみなさんも擦れなく集中してトライアスロンに挑戦してみましょう。

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