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初心者は完走を目標に!トライアスロンの始め方の注意点を紹介

トライアスロンの始め方

トライアスロンに興味があってもどう始めたらいいのかわからない人もいるかもしれません。しかし、トライアスロンの大会に出るような人であっても、初めから体力や技術が身についていたわけではありません。ここではこれから始める初心者のためにトライアスロンの始め方と注意点をまとめました。

各種目の始め方

トライアスロンの始め方

トライアスロンは3つの全く違う種目を1度に行う競技です。それぞれの種目別に始め方を見ていきましょう。

ランの始め方

トライアスロンで行われる種目の中で最も始めやすい競技です。スイムやバイクは別で道具をそろえる必要があるため、まずはランから練習して慣れてきたら他の競技も始めてみましょう。走るのも久しぶりという方なら、15分程度のジョギングからスタートしてみてください。

ただし、トライアスロンのランは一般的な長距離走と全く違う点があります。それは他の種目をこなしてから走るということです。そのため、消耗した状態でも走り続けるような持久力も大切です。加えて疲れた状態では、怪我のリスクも高まります。ランニングシューズを購入する際はクッション性の高いものを選び、無理することなく自分のペースで練習しましょう。

スイムの始め方

スイムの練習には水着やスイムキャップ、ゴーグルが必要です。トライアスロンでは泳ぎ方の指定はないものの、基本的にはスピードが出やすいクロールで泳ぎます。比較的長い距離を泳ぐため、このスイムが不安なことが理由でトライアスロンにチャレンジできないという人も少なくありません。

初めはスピードを意識することなく、できるだけ足をつかずに泳ぐ距離を伸ばせるように心がけてください。あらかじめ目標の距離を定めておくと練習しやすいので、スイムに慣れていない人は100~500mと徐々に目標となる距離を伸ばしていきましょう。

バイクの始め方

バイクの練習には当然のことながら自転車とヘルメットを用意する必要があります。ロードバイクは高速で走るため、目の保護が必須です。そのためサングラスも用意しておくようにしましょう。またシューズもペダルに固定できるビンディングタイプを用意しておくと、本番を想定した練習ができます。

バイクの練習は長距離走行による疲れや痛みとの戦いになります。特にサドル部分の痛みは多くの人に立ちはだかる課題です。クッション入りのサイクルパンツを使うといった装備の工夫も効果的です。

練習スケジュールをたてよう

トライアスロンの始め方

トライアスロンの練習をするうえで目標の設定は大切です。目標の距離やタイム、出場する大会を決め、それに向かってスケジュールを組み立てましょう。

トライアスロンを始める人の中には、ブランクがある人もいるかもしれません。運動習慣や現時点での体力によっても異なりますが、大会を目指すのであれば半年から1年程度先を目標にして練習スケジュールを決めおくとスムーズです。長期間にわたるチャレンジとなるため、トライアスロンの練習だけでなく普段から健康管理することも必須です。

慣れたらクロストレーニングを始めよう

トライアスロンの始め方

トライアスロンを始めるにあたり、最初の目標は3種目それぞれの競技距離を達成するように心がけましょう。そのためにはトレーニング習慣が大切です。また2つ以上の種目を組みあわせるクロストレーニングを行うことで、本番を想定したペース配分や持久力の強化につながります。

まとめ

トライアスロンの始め方

トライアスロンは運動量が多く特殊な競技と思い込んでいる人もいるかもしれません。しかし、トライアスロンを完走するために必要なのは超人的な能力ではなく、地道に積み重ねた努力です。最初は始めやすいランから練習を行い、慣れてきたら他の種目に進むことで体を慣らしていきましょう。

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