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冬トレーニングのすすめ。デュアスロンにチャレンジ!

冬のランニング

スイムとバイク、ランの3種目で構成されるトライアスロン。冬場のプールでのスイムの練習、ロードのバイク練習が中々やりにくくなる時期なので、3種目すべてを練習するというのが困難になってしまいます。

そんな冬の時期にトライアスロンのトレーニングをするにはどうすればよいのかを紹介していきます。結論から言うと、スイム以外のランやバイクに加えて筋トレを行いながら筋力アップを図るのがおすすめ。またレースに出場したいというのであれば、デュアスロンがぴったりです。これらについて詳しく解説していくので興味がある人は参考にしてみてください。

デュアスロンに出るのもおすすめ

日本カーフマンジャパン公式HPキャプチャ
引用元HP:日本カーフマンジャパン公式HP
http://www.calfman.jp/

冬の時期にトライアスロンの大会に出たいと思ってもなかなか大会が開催されていません。そんな時におすすめなのがデュアスロンです。

デュアスロンとは、トライアスロンのスイムの部分がランに置き換わったレース。つまり、ラン、バイク、ランの順に行うレースとなります。トライアスロンと同様、レースごとに距離は様々で日本で行われている「日本カーフマンジャパン」の場合だと、ランはそれぞれ5km、バイクが30kmに設定。世界で行われるハードなものだと最初のランが10kmでバイクが40km、最後のランが5kmといった内容のレースになっています。

デュアスロンのメリットは、気軽に参加できること。トライアスロンを始めたばかりの人に話を聞くと、トライアスロンをする上で不安なこととして挙げられるのがスイムです。トライアスロンのスイムでは、短くても500m程度に設定。慣れている人であれば気にならないかもしれませんが、一般の人が500mもの距離を続けて泳ぐということはなかなかありません。しかも舞台となるのは海や川といった自然の中でプールではありません。ですので、トライアスロンの大会への出場を目指す人が大会の雰囲気を味わいながら出場できるレースとして人気です。

下半身を徹底的に鍛えることができるのも魅力の1つ。デュアスロンでは、最初に走って次に泳ぎ、最後にもう一度、走らなくてはなりません。下半身を徹底的にいじめ抜くことができ、デュアスロンのためのトレーニングはトライアスロンにもつながります。そのため、トライアスロンで活躍している選手も大会が行われない期間は、代わりにデュアスロンの大会に出場しています。

スポーツジムでの練習

ジムの練習風景

屋外で行うトライアスロンの練習を屋内であるスポーツジムで行うのはありなの?と思う人がいるかもしれません。ここではジムで練習するメリットをいくつか紹介していきます。

スイムの練習ができる

冬だけど自分のウィークポイントはスイムだからどうしてもスイムの練習をしたいという人はスポーツジムなど、温水がある施設で練習するのがよいでしょう。中でも社会人の人は、仕事の前に練習を行う朝スイムがおすすめです。仕事の後に行こうと思っても、同僚から食事に誘われたり仕事がハードでそのまま帰ってしまうことも。ですが、出勤前の時間をうまく使うことできちんとスイムの時間を確保することができます。練習はスイムだけではないので、仕事前にスイムで仕事帰りにランやバイクといった感じで使い分けるのも良いかもしれません。

クロストレーニングが手軽にできる

室内でランニングをするトレッドミルやバイクを漕ぐことができるエアロバイクといった設備は、どこのスポーツジムでも設置されています。そのため、プールが併設されているジムであればトライアスロンの3種目を全て練習することが可能です。これらの練習を全て屋外で行おうとするとかなり面倒ですが、スポーツジムであれば天候にも左右されることなく気軽に行うことができます。

安全に練習することができる

冬でもバイクやランであれば練習することができると思っている人が多いと思いますが、意外とリスクがあります。真冬は、地面の凍結や積雪など路面状態が悪いことが多く、転倒などの危険があるほか、体が冷えたままの状態で運動することによって筋肉や関節のトラブルが起きてしまうことも。特に冬の時期は日が短くなり暗くなるのが早く、走ったりバイクに乗っていて危険を感じたことがある人も多いのではないでしょうか。そんな人は、ジムでの練習を試してみてください。

時間効率のよい練習が可能

ジムのトレッドミルでランの練習をする時は、屋外で走っている時のように信号待ちをする必要がありません。また、練習前のウォーミングアップもジムなら空調がされているので短くすみます。さらに練習後は、シャワーを浴びて帰れば自宅で入浴する必要はなく、そのまま寝ることもできます。このように練習を効率よく行うことができるのは、社会人など練習時間が限られている人には魅力です。

まとめ

冬のランニング風景

いかがだったでしょうか?トライアスロンの冬のトレーニングについて紹介してきました。これを参考に怪我なく練習を続け、トライアスロンシーズンに備えてください。

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