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ロードバイク用ブレーキの種類

自転車の影

ロードバイク用のブレーキの種類として、ここでは、リムブレーキとディスクブレーキの基本やメリット・デメリットについて解説しています。

ロードバイク用ブレーキの種類

自転車のブレーキ

ロードバイク用のブレーキには、「リムブレーキ」と「ディスクブレーキ」の2種類があります。さらに細分化すれば、「リムブレーキ」には3種類、「ディスクブレーキ」には2種類があります。以下、それぞれのブレーキの概要を理解しておきましょう。

リムブレーキ

ホイールの銀色の部分を「リム」を言います。この「リム」を両側から挟み込むようにしてスピードを抑えるブレーキのことを、「リムブレーキ」と言います。いわゆるママチャリを始め、一般に多く見かけるタイプのブレーキですね。
「リムブレーキ」は、主に次の3種類に分かれます。

ディスクブレーキ

ホイールの中央部分にある丸い形をした「ディスク」を挟んでスピードを抑制するブレーキのことを、「ディスクブレーキ」と言います。近年販売されているロードバイクの中には、ディスクブレーキを搭載した車両も多く見かけるようになりました。
「ディスクブレーキ」は、主に機械式と油圧式の2種類に分かれます。

リムブレーキとディスクブレーキのメリット・デメリット

悩む男性

上でご紹介したリムブレーキとディスクブレーキ。それぞれのブレーキのメリットとデメリットを押さえることで、ロードバイクのブレーキに関する理解をより深めていきましょう。

リムブレーキ

ディスクブレーキ

【参考】ロードバイク用ブレーキの代表的なブランド

自転車のブレーキのメーカー

参考までに、ロードバイク用ブレーキの代表的なブランドを3社ほどご紹介します。

Shimano(シマノ)

自転車に搭載されるパーツの中で、クランクやブレーキなどのように、まとめて製造されるパーツのことをコンポーネント(コンポ)と言います。Shimano(シマノ)は、このコンポーネントの世界トップブランド。初心者から中級レベルまでのライダーの多くが、知らぬ間にShimano(シマノ)のコンポのお世話になっています。

DIA-COMPE(ダイアコンペ)

リムブレーキのメーカーとして、昭和初期に創業した老舗ブランド。戦後、自社ブランドのリムブレーキ(キャリパー)を数多く開発し、一躍、国内トップクラスのブレーキメーカーとして注目されるようになりました。クオリティの高いモノ作りの精神が特徴のブランド。

TEKTRO(テクトロ)

手頃な価格のエントリーモデルブレーキから、最先端テクノロジーを活かした電動ディスクブレーキまで、多彩なブレーキを開発・リリースしている会社。多少なりとも自転車のパーツに関心がある方なら、テクトロの名を知らない人はいないでしょう。自転車ブレーキの世界的ブランドです。

【まとめ】どんなブレーキを選ぶべき?

数字のブロックの上に座るミニチュア

以上、ロードバイクのブレーキの種類として、リムブレーキとディスクブレーキの概要を解説しました。 昨今、リムブレーキより安定的な制動力を発揮するディスクブレーキが人気ですが、かならずしもディスクブレーキを選んだほうが良い、というわけではありません。乗る目的に合ったブレーキであれば、どのタイプを選んでも問題はないでしょう。街乗りや通勤・通学乗り、一般的なサイクリングなどが目的であれば、リムブレーキタイプのロードバイクを選んでも、まったく問題がないのではないでしょうか?

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