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トライアスロン初心者でも使える輪ゴム技

このページではトランジションに役立つ裏技のひとつ、「輪ゴム」について紹介しています。

トランジットタイムと輪ゴム

トライアスロンでは、スイムからバイクへ乗り換えるタイミング「トランジットタイム」が意外に大事です。スイム後は水がしたたる足でバイクシューズを履きます。履きにくくて思いのほか時間がかかり、タイムロスにつながるとの声があるのです。泳ぐ・漕ぐ・走る練習も大切ですが、トランジットタイムへの取り組みも考えるべきでしょう。

時間短縮できる方法

バイクに乗る時間を短縮する方法は、良いバイクシューズを選ぶだけではありません。調べてみると、トライアスリートたちが使っている「輪ゴム法」がかなり秀逸なんです。巷に出回る輪ゴムをどうやって使うのか?紹介いたします。

輪ゴムの使い方

輪ゴムはペダルの高さを、バイクシューズが履きやすい角度に保つために使います。バイクにまたがった状態で素早く履くことができるので、トランジットタイム短縮に役立ちます。

具体的な方法とは

バイクシューズのヒールループに輪ゴムを通し、もう一方をボトルホルダーやフロントディレイラーに引っ掛けます。バイクによって仕様が違うので、引っ掛ける場所はシューズが履きやすい角度になるようなポイントを選んでください。水平が良いのか、つま先が下向きになるのが良いのか。練習で好みの角度を見つけましょう。

輪ゴムなので、バイクを漕ぎ出すと自動的に切れます。あとは、風に乗って走るだけです。

輪ゴムを使わないと履きにくい

シューズ自体はクリートでペダルに固定されています。するとペダルはシューズの重さで反転し、地面に対して垂直に位置することに。このままでは颯爽とバイクに乗れても、スムーズにシューズを履けないのです。

この問題を解決するには、自転車のペダルの高さを水平に保つ必要があります。そのとき役立つのが輪ゴムなのです。

使いこなすには輪ゴム選びも大事

サイズが大きいものや伸縮性の高い輪ゴムだと、切れないまま走ってしまうことがあります。邪魔だからと手で引きちぎった人は、1分ぐらいのロスが出たそう。せっかくの時間短縮方法も、輪ゴム次第ではロスにつながりかねません。適度な張りを保てるベストな輪ゴムを選んで、時間短縮にトライしましょう。

まとめ

輪ゴム使いは上級者の証

輪ゴムを使ってシューズを固定する人は、トライアスロン上級者に多いようです。いかにタイムを縮めるかに心を砕くトライアスリートが行きついた答えが輪ゴム。リーズナブルに確実に履きやすいポジションを維持してくれる、せっかくのアイディアを真似しない手はありません。

実践装備は練習を積んでから

体力の限界に挑戦するトライアスロン。思考停止するなかで乗り切るには、身体が無意識に動くレベルでの落とし込みが必要です。今回ご紹介した輪ゴム使いも、簡単なので練習もそこそこに使ってしまいそう。しかし慢心はケガのもと。練習時点からしっかり使いこなし、本番はかっこいいライディングを披露してください。

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