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ロードバイク用の最新ロックを紹介

停められているロードバイク

トライアスリートがバイクの練習をするのに欠かせないロードバイク。お手軽価格のものでも10万円程度、高額なものになれば150万円以上もするものもあります。このような高額なロードバイクは、一般的な自転車よりも軽いため、窃盗犯の格好の餌食となるケースが多くなっています。

警察庁が発表した統計資料によると、2018年に発生した刑法犯の認知件数、約82万件のうち、自転車の盗難はダントツトップの18万件。あなたのロードバイクもいつ誰に狙われているか分かりません。都内でも治安が悪い場所として知られる新宿では、機械式の駐輪場に停めてワイヤーロックをしているにもかかわらず盗難にあった人もいるそうです。

そこで今回は、自分の大切なロードバイクを盗難から防ぐための最新ロックについて紹介していきます。興味がある人は参考にしてみてください。

選び方のポイントは堅牢度と持ち運びやすさ

選択肢

ロードバイクのロック選びでポイントとなるのは、堅牢度と持ち運びやすさの2点。堅牢度ではU字ロック、持ち運びやすさではチェーンロックがおすすめです。それぞれのロックの特徴について見ていきましょう。

U字ロック

U字ロックは、もっとも強度の高いロックとして有名。自動車のジャッキや、金属製ののこぎりなどを使えば切断することはできるので、絶対に壊されないということはありませんが、壊される確率は非常に低くなっています。

チェーンロック

チェーンロックとは、チェーンをカバーで覆ったタイプのロック。U字ロックに比べると多少、強度は落ちますが、比較的、強度がありながらも使いやすいというバランスのよさが特徴の鍵です。サイズは、数百グラムから2キロを超えるようなものまで様々。

どうやっても持ち上げられそうに無い道路標識や駐車場の柵など地球に固定されているものにロックすることで盗難を予防する、通称「地球ロック」がしやすいのもポイントです。地球ロックで使用する場合は、一般的なものだと120cm、太い木に巻き付けるのであれば、150cmほどの長さが必要になることもあるので、事前にチェックしてから選ぶようにしましょう。

U字ロックとチェーンロックの組み合わせが最適

U字ロックは硬く曲がらないため、持ち運びしにくく、地球ロックが最もしづらいタイプのロックとなっています。だからといって持ち運びのしやすさを重視してコンパクトなサイズを選んでしまうと、太い柱などにロックすることができなくなってしまい、結局、使いにくいということになってしまうことも。また、U字ロックは特に、硬くて曲がらないタイプの鍵なので、使用を繰り返すことでバイクとロックがこすれてバイクに傷がついてしまうことがあるようです。そこで、U字ロックとチェーンロックを組み合わせることで、これらの悩みを解消することができます。

最新ロックを紹介

アップデートされた情報

オルターロック

こちらのオルターロックは、スポーツ自転車向けのサイクルガードサービス。専用のデバイスを購入し、ロードバイクに装着します。その後は、自転車から離れると自動的に見守りを開始。自動車が振動したことを検知すると、デバイスからアラーム音が鳴り響き、そのことがスマートフォンを通じて報告されます。万が一、そのまま盗まれたとしても、自転車の位置情報をGPSで把握し、追跡することが可能です。

U・Be・Lock」

こちらは、指紋認証で解錠できるスマートU字ロック。自転車に乗る際、毎回鍵を探したり、解錠に時間がかかるのがストレスという人におすすめです。最新の高速CPUを搭載した、センサーにタッチするだけで1秒以内に解錠することが可能。地球ロックに最適な長さと、USB給電・防水機能付きとなっているのも魅力です。

クリプトナイトEvolution Mini-7 + フレックスケーブル

U字ロックとフレックスケーブルがセットになったこちらの商品は、クリプトナイト社の基準でセキュリティレベルが7/10となっています。13ミリのスチールバーがボルトカッターなどの力からロードバイクを守ってくれるほか、セキュリティ強化のためシリンダーやクロスバーが補強されているのもポイントです。

OTTOLOCK

全てのサイクリストが求めていた軽量性・コンパクトさ・丈夫さ(堅牢性)この3つを満たした、新感覚のロックがこちらのOTTOLOCK(オットーロック)。品質を維持するため、全ての製品をアメリカ国内のみで生産を行っています。

今までのロックにない目を引くデザインと、ポケットなどに入れて簡単に持ち運びできる軽さとコンパクトさが魅力の1つ。国内最高峰のJプロツアーに参戦していることで知られる古田潤選手が日本公式アンバサダーに就任したことで注目を集めています。

まとめ

道に停めてあるロードバイク

いかがだったでしょうか?技術の進歩とともに様々なロックが発売されています。自分のロードバイクやどのような場所に停めるのかなどを総合的に判断して、自分に合ったロックを選ぶようにしましょう。

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