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サイクルコンピューターのおすすめ人気ランキング6選

バイク(自転車)に取り付けるサイクルグッズの一つ、サイクルコンピューター。走行速度や走行時間、走行距離、ケイデンス、心拍数などを計測し、自分の走りを数値化することができるため、トレーニング内容の見直しや体調管理に役立つ他、バイク管理もしやすくなる、非常に便利なアイテムです。より高い目標を目指しているトライアスリートの方はもちろん、改善点が明確になることから、初心者にもサイクルコンピューターの使用はおすすめです。今回は、サイクルコンピューターをまだ使ったことがない方や、どの製品を選べば良いか迷っている方のために、サイクルコンピューターを装備することによるメリットや選び方、おすすめの製品をランキング形式でご紹介したいと思います。

サイクルコンピューターとは

サイクルコンピューターとは、バイク(自転車)のハンドルやステムに取り付ける小さいコンピューターのことで、略してサイコンと呼ばれています。サイクルコンピューターをバイクに取り付けると、走行速度や走行距離、走行時間、平均時速、ケイデンス(ペダルの回転数)、心拍数など、さまざまなデータを計測することができ、バイクでの自分の走りを客観的に見ることができます。サイクルコンピューターは、バイクに必ず装備しなければならないものではありませんが、データを計測することで目標も立てやすくなるため、効率よくトレーニングを行うことができ、モチベーションの維持にも繋がります。また、体調管理や走行中のペース配分にも役立つ他、積算距離がわかるため、タイヤの消耗具合や各パーツの寿命、整備の時期など、バイクの管理がしやすくなるといったメリットもあります。

サイクルコンピューターの基本的な機能

走行速度(現在の速度、平均速度、最高速度)

サイクルコンピューターのメイン機能の一つです。トレーニングなどでは、瞬間的な「最高速度」よりも、「平均速度」の方が重要で、練習を重ねていくうちに、自分のペース配分や今のレベルに合った目標タイムを見つけるための目安になります。

走行距離(現在の走行距離、積算走行距離)

特に積算走行距離は、バイクの整備や各パーツの寿命などが把握しやすくなるため、バイク管理にも役に立ちます。(ただし、電池交換の際に記録が消えてしまう製品もあるため、注意するようにしましょう)。

走行時間

走行時間は、走行ペースを考える際に必要になるデータになります。

消費カロリー

消費カロリーを把握することは、「スイム」「バイク」「ラン」を続けて行うトライアスロン競技においては、重要なデータの一つになります。バイクは2番目に行う種目のため、スイムで消費されたカロリーを考えながら、次に行うランまでにエネルギーを確保しておく必要があります。トライアスロン競技中に効率よく栄養補給するためにも、普段から消費カロリーを意識した練習をするのがおすすめです。

高機能なサイクルコンピューターの主な機能

ケイデンスについて

「ケイデンス」とは、1分間にどれだけクランク(ペダルと歯車をつないでいる回転体)を回せるかを数値で表したものです。トライアスロンのバイク競技において、ケイデンスは重要視されるデータであり、自分のケイデンスを計測し把握することは、筋肉や心肺機能への負担をコントロールするということにも繋がっていきます。トライアスロン競技では、バイク種目の後に「ラン」があるため、少しでも疲労の蓄積を抑えて、体力を温存しておくことが大切です。

ケイデンスには、ギアを重くして少ない回転数で漕ぐ「低ケイデンス」と、ギアを軽くして回転数を多くする「高ケイデンス」があります。低ケイデンスは、脚(筋肉)への負担が大きい分、心臓への負担が少なく、高ケイデンスは、脚(筋肉)への負担が少ない分、心臓への負担が大きいという特徴があります。高ケイデンスはペダリングの回数が多いため、ペダリング技術が未熟だと、パワーロスが増えてしまうリスクがあります。

一般的に、最も効率が良く、理想的なケイデンスとされているのは「90rpm」です。バイク初心者の方だと、「90rpm」のペダリングを維持するのはかなり難しいと思うので、あくまでトレーニングの目安とし、ケイデンスを意識した練習を行うようにしていきましょう。

スポーツウォッチとの併用

最近では、サブ機としてスポーツウォッチを併用する方もいます。スポーツウォッチも、サイクルコンピューターと同様、製品によって搭載されている機能の数や種類が異なりますが、心拍数などの計測やGPS機能の他、トレーニング内容の評価やテクニックの分析までできるものもあるため、サイクルコンピューターと併用することで、目標がさらに明確になり、より効果的なトレーニングや体調管理を行うことが可能になります。

スポーツウォッチは、「トライアスロンモード」が搭載された製品の使用がおすすめです。バイク種目だけでなく、「スイム」や「ラン」を含めた、トライアスロン競技全体のデータを計測することができます。「サイクルコンピューターのおすすめ人気ランキング」では、トライアスロン向けのスポーツウォッチも合わせてご紹介させていただきますので、ぜひ参考にしてみてください。

サイクルコンピューターを選ぶおすすめのポイント

機能や価格で選ぶ

サイクルコンピューターに搭載されている機能は、製品のグレードによって異なります。性能が良いものほど計測できるデータの項目も多くなりますが、その分価格も高くなります。サイクルコンピューターを選ぶ際に大事なことは、計測できるデータの数ではなく、自分が知りたい情報を得ることができるかどうかです。

また、先ほど言ったように、サイクルコンピューターは、基本的にスペックが高くなるほど価格も高くなる傾向にあるため、機能にこだわり過ぎて無理な出費にならないよう、予算の範囲内に収めるようにしましょう。

トライアスロン初心者の方は、まず、走行速度、走行距離、走行時間など、最低限必要なデータが計測できるものから使用してみるのがおすすめです。基本機能が揃ったサイクルコンピューターだと、価格は大体1,500円~10,000円くらいのものになります。また、トライアスロン中級・上級者の方は、基本的な機能に加え、心拍数やケイデンスなども計測できるサイクルコンピューターを取り入れてみるのがおすすめです。価格は、大体10,000円~60,000円以上するものまで、高価なものが多い傾向にあります。

ただ、初心者の方の場合は、ケイデンスを計測できる機能があった方が自分に合うギアを選びやすくなりますし、中級・上級者の方でも、ナビゲーション機能や周辺機器との連携機能が必要ない場合、最低限の機能だけが揃ったサイクルコンピューターを使いたいという方もいると思います。購入後に、「こういう機能が欲しかった」、「価格が高かったわりに無駄な機能が多い」といった後悔をしないためにも、サイクルコンピューターを選ぶ際は、バイク(自転車)に乗る目的や今の自分のレベル、欲しいデータは何かなどを考えたうえで、商品を選ぶようにしましょう。

有線式、無線式で選ぶ

サイクルコンピューターには、本体とセンサーをケーブルで繋ぐ「有線式」と、センサーから本体に信号を飛ばす「無線式(ワイヤレス)」の2種類があります。それぞれメリット・デメリットがあるため、自分が使いやすいと思うものを選ぶようにしましょう。現在販売されているサイクルコンピューターは、無線式(ワイヤレス)が主流となっていますが、有線式も、製品の種類は少ないものの、未だ根強い人気が続いています。

有線式

メリット
デメリット

無線式(ワイヤレス)

メリット
デメリット

防水機能の有無で選ぶ

トライアスロンは屋外で行われるスポーツですから、いくら天気予報をチェックしていても、外でのトレーニング中に突然雨が降ってくることもありますし、運動中は汗もかきます。サイクルコンピューターが万が一濡れてしまった場合、故障の原因となるため、心配な方は、防水機能が搭載されているかなども製品を選ぶ際にチェックするようにしましょう。

サイクルコンピューターに限ったことではないですが、防水機能がある製品には、製品紹介などに、「完全防水」・「生活防水」・「防滴仕様」といった言葉が使用されることがあります。防水機能が搭載されたサイクルコンピューターにもよく使われている「生活防水」というのは、日常生活において、雨の水滴やちょっとした水しぶきなどではすぐに壊れない、簡易な防水機能のことを指します。水に浸かっても壊れにくい「完全防水」とは仕様が異なるため、取り扱いには注意するようにしましょう。また、防水性能には、IEC(国際電気標準化会議)によって定められた「IP(InternationalProtection)規格」というものがあります。このIP表示は、数値が大きくなるほど防水性能が高くなりますが、故意に水没させても故障しないものは、「IPX8」と表示されます。ただ、激しい雨の中わざわざ練習しに行ったり、危険が伴う悪天候の日に大会が行われたりすることはないため、サイクルコンピューターがここまで高い防水性能を必要とする機会はほとんどありません。生活防水仕様のものだと、「IPX3」もしくは「IPX4」の表示が目安になります。

メーカーで選ぶ

サイクルコンピューターをメーカーで選ぶのもおすすめです。サイクルコンピューターの主なメーカーをご紹介します。

キャットアイ(CATEYE)

大阪に本社がある、日本の自転車用品メーカー。数多くの製品モデルがあり、初心者から上級者まで、さまざまなユーザーに対応することができます。必要な機能は揃っていながら、全体的に安価で購入できる製品が多く、コスパが高いのが特徴です。サイクルコンピューター初心者の方にもおすすめです。

ガーミン(Garmin)

1989年に設立され、米国に本社を構える「ガーミン(Garmin)」は、プロの選手も使用している方が多く、GPS機能搭載のサイクルコンピューターを初めて販売したメーカーでもあります。価格は全体的に高い傾向にありますが、機能が充実しており、ナビゲーションの精度が高いのが特徴です。また、本体とセンサーの通信にANT+規格が用いられているため、接続も安定しています。オプションを追加することにより、機能の拡張も可能です。

ポラール(POLAR)

1977年フィンランドで設立された、心拍計のパイオニアである「ポラール(POLAR)(正式名称:ポラール・エレクトロ)」。着用式無線心拍数モニターを世界で初めて発売したメーカーです。ポラールの特徴の一つに、トレーニングの詳細なフィードバックを確認することができる機能が搭載されており、計測されたデータから、トレーニング時間・強度の調整、パフォーマンスの評価、トレーニング負荷などを確認することができます。

画面の大きさやデザインで選ぶ

サイクルコンピューターは、画面のサイズが大きいものやデザインに特徴があるものなど、製品によって形状が異なります。機能性はもちろん大切ですが、長く使用するものですから、画面の見やすさや見た目のかっこよさなどにもこだわって製品を選んでみるのも良いでしょう。

サイクルコンピューターのおすすめ人気ランキング6選

第6位 キャットアイ(CAT EYE) QUICK サイクルコンピュータ CC-RS100W

キャットアイ QUICK サイクルコンピュータ CC-RS100W
画像引用元HP:楽天市場公式サイト
(https://item.rakuten.co.jp/fodbicycle/cc-rs100w/?iasid=07rpp_10095___e0-jxn2nc5a-3drf-ff697fe7-43b1-4c31-ba17-c36195000c79)

商品の特徴

計測の表示が早い、アナログワイヤレスセンサを使用したサイクルコンピューター。日中でも画面が見やすい反転液晶画面で、取り付けブラケットと一体感のある薄型デザインとなっており、サイコンの見た目にこだわりたい方にもおすすめです。走行距離、平均速度、積算距離などが測定できます。

第5位 suaoki サイクルコンピューター スピードメーター ワイヤレス

suaoki サイクルコンピューター スピードメーター ワイヤレス
画像引用元HP:楽天市場公式サイト
(https://item.rakuten.co.jp/miraclechie/156736701/)

商品の特徴

快適に使用できるよう混信を極力排除した、最新ID付2.4Gデジタルワイヤレス方式のサイクルコンピューター。最高速度・平均速度・走行距離・時間・相対速度を表示する他、ケイデンス・平均ケイデンス・最大ケイデンス、気温、消費カロリー、CO2削除量なども測定できます。夜間でも安心のバックライトが内臓されています。

第4位 enkeeo サイクルコンピューター スピードメーター 有線式

enkeeo サイクルコンピューター スピードメーター 有線式
画像引用元HP:ヤフーショッピング公式サイト
(https://store.shopping.yahoo.co.jp/toymo/20181228030129-00965.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_title&ea=13)

商品の特徴

有線式のサイクルコンピューター。走行速度・平均速度・最高速度・走行時間・走行距離・積算距離(ODO)・相対速度の測定、時計・ストップウォッチの表示が可能となっています。見やすい大きな液晶画面が特徴で、バックライトが装備されているため、夜間走行時も安心です。

第3位 Flagicon サイクルコンピューター

Flagicon サイクルコンピューター
画像引用元HP:ヤフーショッピング公式サイト
(https://store.shopping.yahoo.co.jp/riribt/20190627113850-00184.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_title&ea=13)

商品の特徴

用途によって使い分けられる、18種類の機能を搭載したワイヤレス式サイクルコンピューター。距離・スピード・時刻・気温などを測定することができます。バックライトが内蔵されているため、夜間の走行も安心。節電機能により、4分以上使用していない場合はスリープモードに切り替わるため、省エネです。IPX6防水ボディなので、雨の日も使用できます。(水の中に入れることはできません。)

第2位 キャットアイ(CAT EYE) サイクルコンピューター PADRONE SMART CC-PA500B

キャットアイ サイクルコンピューター PADRONE SMART CC-PA500B
画像引用元HP:楽天市場公式サイト
(https://item.rakuten.co.jp/cyclespear/cc-pa500bp/?iasid=07rpp_10095___eg-jxn37wz1-2n-b7f1c06a-575a-4b15-8bb5-908f326ed0db)

商品の特徴

Bluetooth®SMART無線技術対応のワイヤレス式サイクルコンピューター。スマートフォンとペアリングすることが可能(無料の専用のアプリCateyeCyclingを使用)で、スマートフォンの画面に、走行ルートや走行距離、高度、スピードメータなどを表示したり、走行後の計測データをインポートすることができます。センサーを使用することで、ケイデンスや心拍、パワーなどを測定する機能も拡張可能です。

第1位 キャットアイ(CAT EYE) サイクルコンピュータ VELO9 CC-VL820

キャットアイ サイクルコンピュータ VELO9 CC-VL820
画像引用元HP:楽天市場公式サイト
(https://item.rakuten.co.jp/joy-joy/ccvl820vero9/)

商品の特徴

入門用の有線式サイクルコンピューターです。オートスタート専用モデルで、操作も簡単。シンプルな作りですが、走行速度や走行時間、積算距離、CO2削減量など、機能は十分に揃っており、雨天走行時の計測エラーを防止する耐雨機能も搭載されいます。価格もお手頃で、手軽に購入することができます。

サイコンとの併用に!おすすめのスポーツウォッチ2選

第2位 Polar Vantage V(H10 心拍センサー付き)

Polar Vantage V H10 拍センサー付き
画像引用元HP:楽天市場公式サイト
(https://item.rakuten.co.p/ida-online/olar_90069633/)

商品の特徴

世代の手首型心拍計測テクノロジーで、それぞれのスポーツ種目に合った、最適な心拍数測定が可能となっています。バッテリー寿命が長く、防水加工もされているため、トライアスロンのトレーニングに適した仕様です。トレーニング負荷をコントロール、ケガやトレーニングのやりすぎなども防止します。

第1位 ガーミン(GARMIN) ForeAthlete® 935

ガーミン ForeAthlete 935
画像引用元HP:楽天市場公式サイト
(https://biccamera.rakuten.co.jp/item/0753759183547/)

商品の特徴

重量49gと軽量でありながら、好きなスポーツを選択できるマルチスポーツ機能や、トレーニングの過不足や効果などを自動的に評価するトレーニングステータス機能、テクニックを分析するパフォーマンスモニタリング機能など、さまざまな優れた機能が搭載されています。Smartモードでは最大2週間、GPS/HRモードでは最大21時間と、長時間の稼働が可能です。防水等級50m。

サイクルコンピューターの使い方

サイクルコンピューターの取り付け方

  1. サイクルコンピューターを取り付ける前に、まずは、本体の電源を付け、必要なデータ(タイヤ周長など)を設定しておきます。
  2. 最初に、サイクルコンピューターの本体を、バイクのハンドルバーかステムに取り付けていきます。この時、サイクルコンピューターの下の面が、センサーの方に向くような状態にしておきましょう。有線式の場合は、ハンドルやブレーキ操作の妨げにならないよう、コードが巻き込まれないようにセッティングします。位置が決まったら、本体が動かないよう、付属の結束バンドでしっかり固定していきます。
  3. 次に、センサーを、フロントフォーク(前の車輪を支えるパーツ)の半分より下の位置にセットします。有線式の場合は、コードをブレーキのワイヤーに巻き付けるようにしましょう。
  4. マグネットを、スポーク(ハブと車輪をつなぐ棒)にセットします。センサーの表面とマグネットのすき間は、離し過ぎると反応が悪くなりますが、近すぎるとぶつかる可能性があるため、5㎜程度を目安とします。
  5. センサーとマグネットのセットが終わったら、前輪を持ち上げてタイヤを回し、センサーが反応しているかをチェックします。センサーがしっかり反応している状態で、位置が決まったら、センサーとマグネットを結束バンドで固定します。

取り付け方は各製品によって異なる場合もあるため、取扱説明書は必ず目を通すようにしておきましょう。また、タイヤ周長に関しては、各サイクルコンピューターの説明書に記載されている換算表を参考にして設定する方も多いと思いますが、実際はタイヤの空気圧や乗る人の体重などによって数値は変わってくるため、サイクルコンピューターで計測されるデータに誤差が生じてしまう場合があります。正確な数値を入力・設定するためには、実際にバイクにまたがり、タイヤ一周分だけ前進して進んだ分の距離を測るか、タイヤの直径を測り、計算して周長を算出するという方法になります。

サイクルコンピューターの注意点

レース中の電池切れに注意

トライアスロンのレース中にサイクルコンピューターの電源が切れてしまうと、スピードやペース配分などを把握することができず、レースに悪影響を与えてしまいます。サイクルコンピューターを使用する時は、大会前に必ず新しい電池に取り変えておくか、直前まで充電しておくなど、万全な状態で大会に挑めるようにしておきましょう。

まとめ

今回はサイクルコンピューターをご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?
大事なポイントは

ということです。

サイクルコンピューターは、プロのトライアスリートが使用するイメージがあるという方も多いかもしれませんが、初心者だからこそ取り入れてほしいアイテムでもあります。たくさんの種類があり、どれを選べば良いか分からないという方は、まずは必要最低限のデータを計測することができる、お手頃な価格のものから試してみてはいかがでしょうか。

揃えておきたい道具一覧

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