荷物が多い方や買い物に使いたい方にはバスケット付きの自転車が便利ですが、「ママチャリではないおしゃれな自転車に乗りたい」という場合には、「カゴ付きクロスバイク」がおすすめです。クロスバイクにはカゴが付いていないことが多いのですが、この記事では最初からカゴが付いている「カゴ付きクロスバイク」を中心に紹介しています。選び方のポイントも合わせて解説していますので、ぜひ参考にしてください。
クロスバイクとは、クロスオーバーバイクとも呼ばれ、ロードバイクとマウンテンバイクを融合させたような性能を持つ自転車のことです。クロスバイクは速さを追求しており、ロードバイクと同じ構造でありながら、街中の段差や未舗装路を走るために太いタイヤを採用しています。 また、ママチャリやシティサイクルのようにバスケットを装備することもできます。そのため、通勤や買い物にも便利です。このような特徴を持つクロスバイクは、軽い運動から日常的な使用まで、さまざまな用途に使いやすい自転車です。
クロスバイクの魅力は、なんといってもその速さと軽さです。普通のママチャリでは出ないようなスピードも簡単に出せるので、通学や通勤にも最適です。 カゴが付いていないクロスバイクは、荷物をリュックサックやメッセンジャーバッグに入れるのが一般的です。そのため、買い物に行こうと思っても、カバンに入るものしか買えません。 クロスバイクにバスケットが付いていれば、買い物がバッグの容量を超えてしまっても心配する必要はありません。 また、夏のような暑い時期にリュックを背負って自転車に乗ると、蒸れてしまうのが嫌だという方もいるでしょう。そのような場合にも、バスケットがあったほうが便利です。
クロスバイクのカゴは、そのスタイリッシュな外観に合わせて、シティサイクルよりも幅広・幅狭になっていることが多く、ショッピングバッグやランドセル、大きなリュックサックなどを載せるには小さすぎます。 また、クロスバイクにはカゴが付いていないことが多いので、必要に応じて後からカゴを取り付けることもできます。カゴをつけるかどうか迷ったら、実際にカゴなしで使ってみて、不便を感じないかどうか確認することをおすすめします。
また、クロスバイクの後ろにリアキャリアを付けることも可能です。クロスバイクの後ろにリアキャリアを付けることで、ハンドルのバタつきを抑えたり、前カゴに入らない大きな荷物を運ぶこともできます。 クロスバイクのカゴは、自分のニーズに合わせてカスタマイズすることができます。言い換えれば、自分で自由に選べるということです。
それでは、カゴ付きクロスバイクを選ぶ際に考えるべきポイントをご紹介します。これから購入を考えている方はぜひ参考にしてください。
バスケット付きのクロスバイクを選ぶ際に最も重要なのは、サイズです。インチ単位のサイズとフレーム単位のサイズが混在しているので、人によっては混乱してしまうかもしれません。 まず、インチですが、これはタイヤのサイズが何インチであるかを示すものです。26インチのタイヤは身長140cmから、27インチのタイヤは身長150cmからとなっています。サドルの高さはある程度調整できるので、細かいことを気にする必要はありません。
フレームサイズとは、「トップチューブ」と呼ばれるフレーム上部の水平方向の値、またはボトムブラケットからシートチューブの先端(サドルとフレームの境界)までの長さのことを指します。 フレームサイズの換算方法はメーカーによって異なるので、正しい高さが記載されていない場合は、問い合わせたり、レビューを読んだりするとよいでしょう。
また、自転車を購入する際には、必要な付属品が付いているかどうか、付いていない場合は、自転車と付属品の合計金額が予算内に収まるかどうかを計算することも大切です。 最低限必要な付属品は、ライト、ベル、泥よけ、スタンド、ロックなどで、選ぶものにもよりますが、1万円程度はかかるはずです。 また、自転車を購入する際に防犯登録ができれば、便利です。その際の費用は600円ほどです。また、購入する自転車のバルブが、持っている空気入れの仕様に対応しているかどうかも確認しましょう。
ほとんどのクロスバイクでは、仏式バルブに対応した空気入れが必要です。もし、洗濯バサミのようなコネクタを使うバルブの空気入れ(英式)しかなく、購入する自転車が仏式バルブの場合は、空気入れも合わせて購入する必要があります。 また、購入する自転車に仏式バルブが付いている場合は、インフレータも購入する必要があり、3,000円程度の費用がかかります。 さらに、クロスバイクはスピードが出るので、ヘルメットの着用が推奨されています。このように、自転車以外にも必要なものがありますので、予算に合わせて計画的に購入するようにしましょう。
清潔に保ちたいならステンレス製のバスケット、軽さを求めるならアルミ製のバスケットを選びましょう。ステンレス製はさびにくいのがおすすめポイントです。 長く使うことを考えれば、ステンレス製のバスケットのほうがきれいな状態を長く保てるといえます。一方、アルミ製のバスケットはやや軽量です。軽さを重視したい方は、アルミ製のバスケットをお選びください。 また、クロスバイクにバスケットを取り付ける方法は2種類あります。丈夫なカゴが欲しい場合はフロントキャリアを、軽いカゴが欲しい場合は取り付けパーツ付きのカゴを選びましょう。
フロントキャリアを使う場合は、自転車に取り付けたフロントキャリアにバスケットを固定します。フロントキャリアがバスケットを支えるので、段差でもバスケットが上下に揺れず、安定した走行が可能です。 キャリアの取り付けには時間がかかりますので、お店で取り付けてもらうことをおすすめします。また、パーツを使ってカゴを自転車に固定する方法もあります。 これは、普通のママチャリにカゴを取り付ける方法と同じです。自転車の軽さを損ないたくない方は、小さな部品で済むこの方法がおすすめです。
それでは、ここからはカゴ付きクロスバイクのおすすめを紹介していきます。軽量でオシャレなタイプ、安くてコスパのいい商品、カスタマイズしたい方におすすめのクロスバイクに分けていますので、目的に合わせて選んでください。
おしゃれなクロスバイクにも流行があります。今、どんなおしゃれなクロスバイクが流行っているのか、3つのポイントに注目してみましょう。 1つ目のポイントは、細身のフレームです。クロスバイクといえば太いアルミフレームが一般的ですが、最近は細身のクロモリフレームを使ったクロスバイクが人気です。このデザインは、よりクラシックな雰囲気があり、男女問わず人気があります。 2つ目のポイントは、車体のカラーリングです。これは、フレームのロゴや模様などに用いられる塗装方法です。その名の通り、まるでフレームを外したかのようなデザインが多いのが特徴です。
フレームカラーとの組み合わせを楽しむことができるため、この塗装方法を採用するメーカーが増えています。自分の好きな色の組み合わせを探してみてください。 3つ目のポイントは、スキンサイドデザインのタイヤです。自転車のタイヤは本来黄色ですが、スキンサイドデザインタイヤはあえてこの色をアピールしています。レトロ感が出て、とてもおしゃれです。
これらのクロスバイクは、カゴだけでなく、泥よけも付いています。女性でも乗りやすいサイズで、身長も150cmからと幅広い方に対応しています。 また、カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ピンクの3色で、シンプルでキュートなカラーバリエーションとなっています。
おしゃれなだけでなく、シマノ製の6段変速機を搭載しているので、スポーツバイクとしても優秀です。カゴもしっかりしていて軽いので、安心して荷物を運ぶことができます。実用性に優れたクロスバイクをお探しの方にお勧めです。
娘婿へ通勤の為にプレゼントしました。性能が良くて、とてもこんな価格には見えないそうです。作りもシッカリしていてお買い得です。引用：Amazon
クロスバイクらしいシンプルなフォルムが特徴です。タイヤが装着されているリムがカラフルなので、女性が乗ってもかわいいです。 カゴやライトキーが標準装備されているので、「本格的なスポーツ自転車には乗りたくないけど、おしゃれなスポーツ自転車に乗りたい」という方にぴったり。 自転車に付属しているバスケットはスチール製で、簡単に取り外すことができます。ハンドルで取り付けられるため、クロスバイクを買い替えた際にも使用できます。
重さは800gと軽量ですが、5kgまでの荷物を積むことができますので、買い物や仕事の荷物も安心です。また、シマノの変速機能を搭載しているので、走行性能も抜群です。
組み立てはする必要がありますが、女性でも15分程度で簡単に組み立てが可能です。 見た目はすごく可愛いです。 引用：Amazon
シマノ製の21段変速機能を搭載したスポーティ度の高いクロスバイクですが、カゴも付いているので便利です。また、カラータイヤを採用しているので、街中で乗っていても周りの人から注目されるようなキュートで個性的なデザインに仕上がっています。 さらに、ライトや泥よけ、鍵などもセットになっているので、初心者でも購入しやすいのが特徴です。
サイクリングやトレーニングのためにクロスバイクを探している女性や、普段使いのクロスバイクに乗りたいという方におすすめです。走行性能と利便性を両立させたスポーツ性の高いクロスバイクです。
重量は少し重いですが、筋力アップには最適、月に3~4回は乗ってます。一回のライディングは30kmですが、シマノの21段変速も快適です。引用：Amazon
CALVINEのクロスバイクには、夜間自動点灯ライト、頑丈なワイヤーバスケット、泥除け、ロックなどが標準装備されており、日常的に使用できる実用性を備えています。 クロスバイク本体はシティサイクルと同様の作りになっており、カゴもシティサイクルと同じ規格のものを使用しているので、簡単に交換できます。また、カゴの価格が安いので、壊れても安心して使うことができます。
このクロスバイクにはシマノ製の7段変速機が搭載されており、スポーツにも適しています。そのため、街乗りから通勤・通学、サイクリングまで幅広く使えるクロスバイクです。
大きな段ボールに丁寧に梱包されて配達されました。ほとんど完成品で、ハンドルをねじで固定するだけで簡単な作業でした。つくりもしっかりしていて高級感たっぷりの自転車です。これから乗るのが楽しみです。引用：Amazon
クロスバイクの最安値は2万円台です。これは、クロスバイクにシティサイクルの性能を持たせたもの、通称「シティクロス」が買える価格帯です。見た目はクロスバイクですが、重量や走行性能はママチャリに近いため、スポーツ自転車のような軽快な走りは期待できません。
一方で、カゴやフルフェンダー(タイヤの上部全体を覆う泥よけ)を装備しているものが多いので、日常使いには十分便利です。通勤・通学用に安いクロスバイクを探している方は、ぜひ検討してみてください。
ACE BUDDYのクロスバイクは、シティサイクルの機能面を備えており、カゴやオートライトも付いているので、街乗りに最適です。また、サドルもスポーツバイクのように硬すぎず、乗りやすいのが特徴です。 シマノ製の変速機を搭載しているので、坂道や短距離でも安心して乗ることができます。また、クロスバイクとしても十分な性能を持っています。
主に街中でクロスバイクに乗りたいけど、クロスバイクのスポーティな外観も欲しいという方におすすめです。
27インチのクロスバイクが店頭ではあまり置いて無かったのでネットで注文。組み立ても15分程で簡単に出来ました。デザインもシンプルで良かったです。問題なく使えてます。お値段、性能、デザイン満足してます。引用：Amazon
このクロスバイクには、前カゴをはじめとする標準パーツが充実しています。街乗りに欠かせない前後の泥除け、夜間走行に欠かせないLEDライト、駐輪時に自転車を保護するワイヤーロック、工具を使わずにホイールを取り外せるクイックリリースなどが装備されています。 これだけの機能を備えて2万円を切るのはとてもお得ですので、初めてクロスバイクに乗ってみたいという方には最適な自転車だといえます。
また、信頼されているシマノ製の6段変速ギアを搭載しています。
最小限の組み立てで完成しました。しばらく自転車は使っていませんでしたが、久しぶりに必要になり、価格の手ごろな自転車を購入しました。思ったより良い自転車で満足して使っています。引用：Amazon
普通のママチャリではなく、おしゃれで実用性も兼ね備えた自転車を探しているという方におすすめです。27インチのオールラウンダーハンドルと6速ギアボックスで、上り坂や長距離も快適に走ることができます。 カラーはホワイト、ネイビー、ブラックの3色で、シックな色合いなので男女問わず使え、通勤・通学にもおすすめです。
フレームはデザイン性の高い「スタッガードフレーム」を採用しています。2本のメインフレームをループ状に設置することで、耐久性が高く、幅広い自転車に採用されています。 ロゴも控えめなワンポイントで、デザイン性の高い仕上がりになっています。
フラットタイプのハンドルは、力が伝わりやすいので上り坂でもペダルを踏みこみやすく設計されています。ハンドルとサドルは、汚れが目立ちにくいブラックカラーです。
スタイリッシュで、安定感もあり、乗りやすい自転車です。デザインがとても綺麗でいて、リーズナブルな価格で満足です。商品も傷もなく良かったです。引用：Amazon
テルメスのビジネスバイクは、折り畳み可能なクロスバイクです。折りたたみ自転車の多くは小径のタイヤを採用していますが、テルメスはクロスバイク用の太くて細い700x28Cのタイヤを装備しています。 街乗り専用の小型自転車とは異なり、高い走行性能を維持しつつも、折りたたんで収納できる便利なシティクロスバイクです。
ママチャリや普通の自転車よりも軽いクロスバイクは、カゴを付けると最初はバランスを取るのに苦労します。そのため、カゴの重さや大きさなど、クロスバイクに合ったカゴを選ぶことが大切です。 クロスバイクのカゴが大きすぎると、ブレーキやハンドル操作に支障をきたします。逆に、カゴがコンパクトすぎると、あまり荷物が積めないこともあります。 荷物の量に合ったサイズを選ぶことに加えて、ハンドル周りのパーツと干渉しないサイズを選ぶことも重要です。 また、クロスバイクはママチャリや普通の自転車よりも軽くて速いため、通勤や通学で街乗りを愛用する方も多いのですが、カゴの重さによってはスピードに影響が出てしまうこともあります。 クロスバイク本体のバランスとスピードを維持するためには、できるだけ軽量なカゴがおすすめです。クロスバイクのカゴの素材としてよく使われているのがアルミです。軽量で錆びにくく、耐久性にも優れている人気の素材です。
他にも、アルミよりもやや重く、加工次第では錆びにくいスチールや、耐候性に優れたプラスチックなども人気の素材です。それぞれの素材の特徴と車体のデザインを考慮して、最適な素材を見つけてください。 バスケットのデザインは、アルミやスチールだけを使った無骨でクールなデザインから、木を組み合わせたソフトでスタイリッシュなデザインまで、さまざまな種類があります。 バスケットは、自転車をドレスアップするためのアクセサリーのひとつです。実際にクロスバイクにバスケットを取り付けたときのフォルムを想像しながらデザインを探すとよいでしょう。
毎日の通勤をスポーツに変える、そんな思いで気軽に楽しめる電動スポーツバイクです。スポーティな走りと路面状況に応じた最適な変速が可能な7速外付け変速機を搭載しているのが特徴です。タイヤは約40mmの太さで、優れた衝撃吸収性と軽快な走りを実現しています。
何年も電動自転車は乗っていなかったが、乗ってみたらすごくよかった。スピードも出るし、疲れないので、坂道もスイスイ進みます。おすすめです。引用：Amazon
こちらの商品はベロスター用のアクセサリーで、幅33cm×奥行き23cm×高さ17cmの専用カゴです。ベロスターに標準装備されているフロントキャリアと、ハンドルバーのセンタースポークの2点で固定します。ドライバーで取り付けるだけで、電動カゴ付きクロスバイクの完成です。
想像より小さ目でしたが、すぐに届き助かりました。ですが使用感は便利です。取り付けも簡単でした。引用：Amazon
通学時にはカゴを付けて乗りたいけど、普段はカゴを外して使いたいという方には、SPEARのクロスバイクに、取り外し可能なカゴを取り付けることをおすすめします。 通勤・通学にはカゴを取り付けて必要な道具を付属のバスケットに入れて持ち運ぶことができますし、休みの日に長距離走行を楽しむ場合は、バスケットを外してより本格的なクロスバイクにすることができます。
この価格帯の自転車を購入続けていますが、今まで一番良いです。個体差があるのかもしれませんが、ブレーキ 変速など全くの調整要らずでした。何度か雨の中を走っていますが、未だ錆びてきたナット類はないです。引用：Amazon
クロスバイク用布製前カゴは、防水・洗濯が可能な製品で、耐荷重は10kgなので、買い物帰りなど、少々重いものでも気にせず運ぶことができます。 自転車用バスケットというと、金属製のメッシュバスケットを思い浮かべる方が多いと思いますが、カゴの着脱が多い場合は、布製のものをおすすめします。
布製のバスケットは脱着が簡単で、狭い場所にも簡単に収納でき、取り外した後はエコバッグとしても使えます。
走行時の荷重の10kgは無理と思いますが、取り付けて見ると、とてもお洒落なデザインなので、自転車が一段とカッコ良くなり、もう外せません。引用：Amazon
クロスバイク「ES1」は、日本の老舗自転車メーカーであるブリヂストンの製品です。シンプルなデザインの中にさりげなく光るBRIDGESTONEのロゴが人気のクロスバイクです。 泥除けやスタンドが標準装備されているので、通勤・通学、街中での移動にも最適です。また、長時間のペダリングでも疲れにくい「スポーティークッションサドル」を採用しています。
ママチャリ規格でメンテナンスが楽。街の自転車屋さんでも修理が可能。スタンド、泥除け、ライト、鍵が付いて3年間の盗難保証付き。ママチャリよりも走行性能が高く、毎日気持ちよく走れる。休日には、ちょっと遠出（20km程度）のサイクリングもOK。お気軽に付き合えます。引用：Amazon
クロスバイクには、泥除けや荷物入れ、バスケットが付いていないものが多く、バスケット付きのクロスバイクを探す方が大変です。 まずはバスケット付きのクロスバイクを探してみるのもいいですが、豊富なクロスバイクの中から選んで、バスケットを付けて自分好みの自転車にするのもおすすめです。
お気に入りのクロスバイクに好きなサイズのバスケットを付ければ、オリジナリティが出て気分も上がりますし、自転車への愛着も湧きます。
アニマートでは、リーズナブルな価格のクロスバイクを多数取り扱っています。価格だけでなく、品質にもこだわる方におすすめです。アニマートのロングセラー商品である「ビエント」は、組み立てが簡単で、工具を使わずにホイールを取り外すことができます。扱いやすいので、初心者の方にもおすすめです。
また、シマノ製の7段変速機を採用しているのもポイントです。
ブレーキがどこかにあたるというような書き込みがありますが、きちんと説明書を読んで組み立てればそのような事にはなりません。工具もすべて同封されていますのですべての組み立てで３０分もかかりません。この価格で送料込みで購入できるので満足しています。引用：Amazon
使わないときは折りたたんでスッキリとした見た目になる、便利な折りたたみ式の簡易バスケットです。自転車のハンドルに引っ掛けるタイプのバスケットなので、折りたたみ自転車と一緒に持ち運ぶのに適しています。
自転車用で小さめですが、畳めるものが欲しかったので購入しました。ワンタッチで開くのですが、スプリングが強いため、指挟まれ注意！一番中に畳まれる前部の籠部分が歪み左右均等にストッパーに当たりませんので、手で変形させました。上記の様子ですが、気に入っています。引用：Amazon
以上、カゴ付きクロスバイクに乗るメリットと、カゴ付きクロスバイクのおすすめ商品をご紹介しました。カゴが必要だからといって、自転車に求めるデザインや機能性を犠牲にする必要はありません。最近はクロスバイクでカゴ付きの商品も増えていますので、目的や好みにあった一台を選んで自転車ライフを満喫しましょう。
